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ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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乾くるみ「セカンド・ラブ」
新刊が出たら必ず買う、数少ない作家の一人、乾くるみ。思いがけず書店店頭に乾くるみの新刊が積んであったので、即購入。
先日、「スリープ」が出たばかりというのに、またまた乾くるみの新作が楽しめるとはうれしいかぎり。しかも今回はあの傑作「イニシエーション・ラブ」と同じ恋愛ミステリーのようだ。
しかし、帯に「『イニシエーション・ラブ』の衝撃、ふたたび」とあり、さすがにそれは難しいのでは? と半信半疑になりつつ読み進む。
1983年、東京が舞台の、高卒の工員と大学院生のお嬢様の恋愛ストーリー。冒頭、12月の結婚式シーンが書かれたのち、1月の二人の出会いから書かれている。

ま、たしかにある種の仕掛けがあって、読み終わった瞬間、また冒頭の序章を読み返したが、さすがに今回は「イニシエーション・ラブ」ほどの衝撃はなかった。
しかし、あいかわらずシニカルな恋愛描写で、その点では楽しめた。

 
    
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「ガラスの仮面」第45巻
美内すずえ「ガラスの仮面」第45巻を読んだ。昨年の第44巻からほぼ1年ぶり。過去、1巻出るのに最大6年かかった(第41巻1998年12月、第42巻2004年12月)のと比べればなかなかのハイペース。しかも、来月は第46巻が出るとのこと。
これは、ほぼあきらめていた「ガラスの仮面」最終回も、読める可能性が高まってきた。

作中劇「紅天女」も、ようやくその内容がだいぶ把握できるようになった。神と仏の恋物語だったとは。

この巻は、目が見えなくなりつつある亜弓がクローズアップされた巻だった。最終回まではまだまだ一波乱も二波乱もありそうだ。

 
    
都道府県別データがわかるサイト
セブンイレブンのない県はどこ? とか、じゃマクドナルドのない県もあるのかとかネットで調べているうちに、すごいサイトにたどりついてしまった。
都道府県別統計とランキングで見る県民性」という、さまざまなデータを都道府県別にまとめ、一目でわかるマップ表示しているサイト。セブンイレブンの都道府県別分布やマクドナルドの都道府県別分布も載っていた。
ちなみに、セブンイレブンの人口あたりの店舗数がいちばん多いのは山梨県、マクドナルドの人口あたり店舗数がいちばん多いのは滋賀県だそうだ。

 
    
セブンイレブンのない県
「セブン-イレブン 鹿児島進出 39都道府県目、200店目指す」というニュースを、Yahoo!ニュース経由・産経新聞で読んだ。えー、セブンイレブンの存在しない県なんてあったんだ。
台湾に行ってもタイに行っても至るところにセブンイレブンを見かけたので、当然日本国内どこの県にもあるものだと思っていたが、そうでもなかったんだ。

    
デジカメのバックアップ
先日、デジカメのデータバックアップ用に、iPodとiPod Camera Connectorを購入しようという記事を書いたが、今日になってようやくiPod Camera Connectorが到着。
早速、iPodにiPod Camera Connectorを接続し、EOS 5D mark2をUSBケーブルでつないでみたところ、データの読み込みには成功……したのだが、遅いッ! 1枚のファイルを読み込むのに10数秒かかる。仮に1枚15秒とすると、500枚のファイルを読むのに125分。2時間以上かかってしまう。これではとうてい使い物にならない。

一方、iPadにiPad Camera Connection Kitを使って同じファイルを読み込んでみたところ、1枚3秒程度で読み込む。これなら500枚でも25分。十分実用的だ。
しょうがない。少々重いが、素直にiPadとiPad Camera Connection Kitでバックアップをとることにするか。

 
    
桐朋女子の文化祭
今日は、桐朋女子中学・高等学校の文化祭に行ってきた。
昨年は新型インフルエンザのせいで文化祭自体が中止になってしまったため、2年ぶりの開催だ。
ふつうのイベントだったら、1年くらい中止になってもどうということはないが、学校の文化祭の場合、そうはいかない。とくに桐朋女子は、高3が必ずクラス参加で劇を演じるという伝統があり、これができなかった去年の高3はかわいそう。

さて、今日は11時前に学校に着いてパンフをもらうなり、体育館に直行。まず高3Eの演劇「真夏の夜の夢」を観た。
シェイクスピアの「真夏の夜の夢」をアレンジしたもの。といいつつ、オリジナルもよく知らない(「ガラスの仮面」作中で北島マヤが演じていたのを読んだことがあるくらい)ので、どこからがアレンジなのかよくわからないが、どのコの演技もうまく、楽しめた。

続いて12時からも体育館。有志「あにもん!」によるパフォーマンス。アニメカバーダンスや縄跳びを使ったダブルダッチなど。
コスプレ衣装もすべて家庭科クラブの手作りということだったがクオリティが高くびっくり。唯一、気になったのは、「涼宮ハルヒの憂鬱」エンディング「ハレ晴れユカイ」のカバーダンスのとき、ハルヒ役のコはちゃんは上着をスカートの中に入れていたのに、長門、みくる役のコは上着をスカートの外に出していたこと。

この後、校内の展示を見て回ったあと、2時からまた体育館へ。今度は高3Cの「帽子屋さんのお茶会」。「不思議の国のアリス」のお茶会場面を舞台にしたもの。本家アリス同様、言葉遊びも楽しく、見ていてかなり引き込まれた。みんなうまい演技だが、とくに一人、プロかと思うほどうまいコがいた。

文化祭自体は昨日今日の2日開催。昨日行なわれた演劇にもおもしろそうなものがあった。こんなことなら旅行博なんかに行かず、昨日も桐朋女子の文化祭に行けばよかった。

 
    
旅行博
今日は東京ビッグサイトで開催されているイベント・旅行博に行ってきた。
このところ、ビッグサイトといえば同人誌即売会でしか行っていなかったので、ふつうのイベントはひさしぶりだ。
会場に入ってしばらくウロウロしているうちに、デジャヴ感が。旅行博は初めてなのに、何でだろうと思ったら、6月に行った上海万博だった。
上海万博でもマイナーな国のブースは、国の概要を展示し、映像を流し、パンフを置いただけといった感じだったので、旅行博のブースとどっこいどっこいな感じ。むしろ、旅行博のほうが現地の人がいて国際色豊かだ。

しかし、ちょっと歩いただけであっと言う間にパンフが増えて、バッグが重くなる。

各国や旅行会社のブースのほか、料理のブースも出ていた。アフリカ料理、香港料理、フランス料理……どこもかなりの人気で行列ができていた中で、とりあえず珍しいところで、ガーナ料理のフライドバナナ&ガーナ風ビーンズソース(500円)を食べてみる。うーん、イマイチ。
日本ゾーンでは、有名ホテルがズラリと並んでブースを出していた。ここは明暗が分かれ、ふつうにパスタやカレーを出していたところはまるで人気がなく、フカヒレ入り焼きそばとかステーキ丼とか出していたところは行列が。
その中で、第一ホテル東京のフォアグラとステーキのグルメどんぶり(1200円)を頼んでみたら、これがとんだいっぱい食わせ者。展示してある写真とは似ても似つかぬショボさ。いや、写真をよく見ると、使ってある素材自体は同じなのだが、ぶんどりの一部のみ撮ってあり、あたかもフォアグラとステーキが全面を覆っている印象を受ける。逆にいえば、この料理をこれだけおいしそうに見せるとはカメラマンの腕前は相当なもの。

会場全体としては比較的高年齢な人が多かったが、なかなかの盛況ぶり。会場のあちこちでダンスが行なわれていたり、カメラ教室が開かれていたりして、なかなか楽しめた。

  ryoko1.jpg   ryoko2.jpg   ryoko3.jpg  
    
アイスリボン後楽園ホール大会「リボンの騎士たち」
今日は女子プロレス・アイスリボンの後楽園ホール大会「リボンの騎士たち」に行ってきた。
プロレスの生観戦は今年はじめて。最盛期には年50回近く行っていたのだが。
後楽園ホールに行ったのは1年ぶり。ちょうど去年のアイスリボン後楽園ホール大会に行って以来だ。
今やプロレス界はマイナーの一途。インディーズ団体が後楽園ホールで大会を行なうのは至難となっており、私もアイスリボンが去年、後楽園ホール大会をやると知ったときは、えっ、まさかと思ったものだが、予想外に満員の入り。今年はもうアイスリボンの後楽園ホール大会は2回め。さらに12月にも後楽園ホール大会を行なう予定。
あれ? もしかして年に3回も後楽園ホール大会ができる女子プロレス団体って今やアイスリボンだけ? この数年の躍進ぶりはすごい。
今日の後楽園ホールも、北側の席をつぶしていたとはいえ、ほぼ満員の入り。

第1試合からメインイベントまで、男女ミックストマッチあり、キャプテンフォール・イリミネーションマッチあり、そしてダブルメインイベントの2試合はシングルのタイトル戦と、カードも実によく練られていた。
各試合の前に映像を流し、この試合の位置づけをわかりやすく伝えてくれたのもよかった。

ちなみに、アイスリボンの試合を生で見るのは一年ぶりだが、まったくそんな気がしない。なぜかというと、1日に2回、アイスリボンからメールマガジンが届くから。しかも選手の生の声で書かれ、写真つきなので、他のメールはとばしてもアイスリボンからのメールは必ず読んでいる。

しかし、ひさしぶりにプロレスを観ると、今まで見たこともないような技を見かけたりと、いろいろ発見もあっておもしろい。
みなみ飛香のブロックバスター・ホールドなんて、驚くほど鮮やかのブリッジで、今まで見た中で最高のブロックバスター・ホールドといって間違いない。
メインのさくらえみ対里村明衣子も、予想以上に見応えのある試合だった。

 
    
iPod photoをフォトストレージに
今さらながら、iPod photo(iPod 第4世代)を中古で購入。もちろん音楽を聞くためではない。これにiPod Camera Connectorをつけてフォトストレージとして使うため。

実は昨日、写真を撮ったあと、デジカメのコンパクトフラッシュをパソコンのカードリーダーに入れてファイルをコピーしようとしたところ、データを読み込んでいる最中にコンパクトフラッシュを取り出してしまったようで、ファイルが損傷。撮った写真のうち4分の1が読み込めなくなってしまったのだ。

改めてバックアップをとっておく必要性を感じ、撮ったその場でファイルをバックアップできる装置はないか……と探したのだが、数年前までは出ていたフォトストレージも最近は出ていず、売っているものの3万~6万円と馬鹿高い。パソコンを経由せずにメモリーカードをまるごとコピーできる装置とかあってもいいと思うのだが、ないもんですね。

手持ちの機材を使うとすると、ノートパソコンVAIO XをもっていってカメラとUSBケーブルでつなぐか、iPadにiPad Camera Connection KitをつけてやはりカメラとUSBケーブルでつなぐかだ。どちらもできないことはないが、データのバックアップのためだけに持ち歩くには少々かさばる。本当はiPhoneを使えればいいのだが、iPhoneにIpad Camera Connection Kitをつけても認識してくれない。

というわけでいろいろ探した結果、iPodにiPod Camera Connectorをつけて使うのがよさそうとなった次第。しかしこのiPod Camera Connector、iPod nanoやclasiic、touchなど新世代の機種には対応していず、iPod photo(第4世代)やその後の第5世代、第5.5世代でしか使えない。新世代向けのiPod Camera Cconnectorを出してもらうか、iPad Camera Connection KitをiPad以外にも使えるようにしてもらいたいものだ。

   
    
kindle 3
昨日、kindleの新しいバージョン、通称kindle 3が到着。kindle 2ももっている上に、最近はほとんど電源も入れていないというのにとんだ散在だが、今回のkindle 3はちゃんと日本語表示もできるし、サイズも小さく薄くなった(画面サイズはkindle 2と同じ6インチ)のでついつい買ってしまった。

日本語表示できるとはいえ、肝心の日本語の電子書籍販売がまだ行なわれていないので、今のところほとんど宝のもちぐされ。しかし、ここに英和辞書を導入することによって、かなり使い勝手がアップする。

kindleに対応している辞書は「英辞郎mobi」というもの。発売は東村ジャパン
昨日、早速購入しよう、としたのだが、販売ページがメンテナンス中でデモ版のダウンロードしかできず、今日改めて正式に購入し、kindle 3に導入。primary dictionaryの設定も「英辞郎mobi」に変更。
これで、わからない単語が出てきても、単語の前にカーソルを合わせれば自動的にその意味を日本語表示してくれる。なんて便利なんだ。

さて、あと一番の問題は、これといって読みたい英語の本がないことだ……。

 
    
iPod nano
iPod nano 第6世代を買って以来、第5世代と交互に使ってみた。
第6世代のタッチスクリーンも使い勝手が悪いというわけではないが、やはり操作のしやすさでは第5世代のクリックホイールに軍配が上がる。
そもそも操作自体、曲の選択や再生、一時停止など単純な操作が多い。いちばん多用するのは一時停止と再生だが、クリックホイールでは物理的にちゃんと押したという感触があり、ボタンを見ずに操作できる。一方、タッチスクリーンでは必ず画面を見ての操作になる。
というわけで、ふだん使いのiPodはiPod nano 第5世代に戻し、第6世代は当面、ランニング時専用で使うことにした。

しかし、アップルも第5世代iPod nanoは生産終了にしてしまったようだし、今後この第6世代iPod nano(しかしその実態は新型iPod shuffle)で乗り切れるのだろうか。これまで毎年なんらかの進歩があったiPodシリーズだが、ついに今年は足踏み。
これはソニーや他のメーカーにとってはかつてないチャンスのはずだ。

 
    
iPadでお絵描きの続き
iPadのBrushesを使って、お絵描きの練習を続けている。簡単な線画での絵ならかなり思い通りに描けるようになったが、どうしても細かくは描けない。
これはiPadの構造上の問題。iPadのタッチパネルは静電容量方式で、指先の一定以上の面積がタッチしないと反応しない。NINTENDO DSのようにペン先の細いタッチペンを使うということができないのだ。
なので指先を使って円を描こうとしても始点と終点をきっちりくっつけるというのが困難。指先だけでなく、iPad用のタッチペンを使ってもやはり一定以上の接地面が必要なので同じことだ。

ネット上で調べてみると、やはりみな苦労しているようで、極細スタイラスを自作したりとか工夫している。私も真似してやってみたが、なかなかうまくいかない。

 
    
サラ・メネセス
今週月曜のTBSラジオ「ジャンク 伊集院光 深夜の馬鹿力」で、伊集院光が熱く語っていたのが、サラ・メネセスという女子柔道の選手。
先日の世界柔道、女子48kg級に出ていたようだが、残念ながら見逃している。強くて美しいという、私の好みにど真ん中なので、ぜひ一度は生で見てみたい。

 
    
お絵描きに最適! iPad
ちょっとした絵を描く用があったので、illustratorでも使って描こうと思っていたのだが、これがなかなか難しい。とくに線をダイレクトに引くのは困難なのでいったん手作業で描き、スキャナーで取り込もう……と思ったが、よく考えたらiPadで描いたほうが簡単では?と思い立ち、ここしばらく使ってなかったiPadを取り出した。
iPadにはお絵描き用のアプリは入れていなかったので、ちょっと調べた上でBrushesというアプリを入れてみた。
いやぁ、これは使いやすい。指でダイレクトに描けるので、パソコンの画面にマウスを使ったり、ペンタブレットを使って描くよりはるかに簡単だ。
iPadはお絵描き用マシンといっても過言ではない。

とはいえ、指で描くとやはり細かいところは描ききれない。タッチペンを買ってきて使ってみたが、やはり同じ。しょうがないので線画は手作業で描いてスキャナーでとりこんだが、塗り作業だけでもパソコン上でやるよりはるかに楽だ。
これからiPadはお絵描き用マシンとして活躍しそうな予感。

    
「ぼくのエリ 200歳の少女」
遅ればせながら、ようやく「ぼくのエリ 200歳の少女」を観た。銀座での上映は終わり、その後渋谷で上映していたのだが、今日行こうと思ったら渋谷も上映終了してしまっていた。東京で今やっているのは多摩センターのワーナー・マイカルのみ。
しょうがないので多摩センターまで行くことに。しかし内容はおもしろく、わざわざ多摩センターまで行くだけの価値はあった。
12歳のいじめられっ子の少年と、吸血鬼の少女の交流を描いたスウェーデン映画。
原作はかなり大部。映画では思いきり省かれていることが書き込まれているようだ。

   
    
倉阪鬼一郎「新世界崩壊」
倉阪鬼一郎のバカミス最新作「新世界崩壊」を読んだ。
倉阪鬼一郎といえば、昨年、「三崎黒鳥館白鳥館連続殺人」という、ここまでやるかというほど凝りに凝ったバカミスを発表した作家。
今回の作品も、それと同傾向の作品。メインとなるトリック?というか舞台設定の種明かしも、「三崎--」と同様の仕掛け。なので正直前作ほどのインパクトはなかった。本文を読んでいて、謎を解いたとはいわないまでもだいたいこういうようなことかというのは想定できた。
しかし、これは作者のほうも想定済み? これだけにとどまらず、前作同様の凝りに凝った伏線というか言葉遊びが炸裂。またまた労作に仕上がっている。

 
    
iPod nano 第6世代を購入
先日発表されたiPod nano 第6世代がヨドバシカメラで販売されていたので早速購入した。 8Gのオレンジ。1万3800円。
アップルの製品は今年だけでもiPad、iPhone4と買っているし、すっかりアップルに貢献している。

今回のiPod nanoは、nanoと名はついているが、デザインも操作性もこれまでのnanoとはまったく違う。インターフェイスはiPhone/iPod touchで用いられたマルチタッチ、デザインはiPod shuffleに近い。重量も21.1gで、初代のPod shuffleの22gより軽いし、現実的にはiPod shuffleの後継と考えたほうがよさそうだ(iPod shuffleの新機種は別に出ているが)。

実はふだん使いでは、今使っているiPod nano 第5世代で何の不満もない。インターフェイスも、曲を選んだり、再生、停止したりという単純な操作だけなら、マルチタッチのインターフェイスよりも、クリック・ホイールのほうが簡単で確実に操作できる。
しかし、唯一、今のiPod nanoで不満だったことがある。それはiPod nanoをつけてランニングするときのこと。アームバンドにiPod nanoを入れて走っているのだが、このアームバンドがずり落ちてきたり、バンドを巻いたところが汗をかいたりと意外とうっとうしい。なんかいい方法はないか、いっそランニングのときだけは別の機種を使おうかと思っていた。

その点、今回のiPod nano 第6世代は理想的。裏面がクリップになっているのでちょっとしたところに留めて走ることができる。
早速、iPod nano 第6世代を付けてランニングをしてみた。これは快適。今後、これをメインの機種として使うかどうかは未定だが、少なくともランニングのとき用のマシンとしてはこれで決まりだ。

あと、これをメインで使うかどうかは、しばらく使ってみてから決めよう。今のところ不満は、HOLDができないことくらいか。

 
    
アガサ・クリスティ原作の映画
NHK BS-Hiで、アガサ・クリスティ生誕120年を記念して、アガサ・クリスティ原作の映画を連続放送していた。
そのうちの「オリエント急行殺人事件」「ナイル殺人事件」「地中海殺人事件」「クリスタル殺人事件」を観た。
「オリエント--」以外はどれも初めて。

自分で推理する隙なく映像が進んでしまう、どうしても会話シーンが多くなってしまうなどデメリットがあり、基本的に本格ミステリーは映画には向いてないと思うので、ふだんあまりミステリー映画は観ていない。こういう機会でもないとなかなか観ないだろう。

とくに「オリエント--」は結末もわかっているので、かなり退屈。やはり会話シーンの連続になってしまうのがつらい。映像の美しさを楽しむぐらいしか観るべきところがない。「ナイル--」も同様。
しかし、「地中海--」は意外に楽しめた。事件が比較的単純でその分ドラマ部分がしっかりしていたからか。
「クリスタル--」は、ポワロが登場する前3作とは違い、ミス・マープルもの。これはもうエリザベス・テーラーの独壇場という感じ。題名で損しているが意外な殺人動機もあり楽しめた。
また、全作に共通して、リアルメイドとかリアル執事とか出てきて、イギリスの上流社会が垣間見られるのも見どころ。

 
    
「リング」「らせん」「リング2」
CSで久々に「リング」「らせん」「リング2」を観た。「リング」は何度か観ているので大まかにはストーリーを覚えていたが、「らせん」「リング2」は劇場公開時に1回観たきりで、内容もすっかり忘れていた。
「らせん」は……こんな話だったか。「リング」の怪奇減少に無理やり科学的説明をつけた結果、そうとうなトンデモ作品になってしまったもの。公開当時、「リング」「らせん」の2本立てで公開されたのに、その後「らせん」はなかったことにされ、「リング」の続編「リング2」が改めてつくられたというかわいそうな作品。

しかし、改めてつくられた「リング2」のほうも、全然怖くない。やはり「リング」の続編をつくること自体に無理があったか。
しかし、脚本の高橋洋、最新作の「恐怖」を観ても思ったが、実は脚本はかなり下手なのでは。

 
    
月触歌劇団「沼正三/家畜人ヤプー」
1日は、先週に引き続き月触歌劇団を観劇。今回は「沼正三/家畜人ヤプー」だ。
「家畜人ヤプー」は、月触歌劇団でも以前上演されたことがあるが、今回はそれとは違い、作者の沼正三自身の伝記に「家畜人ヤプー」をからめたもの。
といってもさすが月触歌劇団だけあって一筋縄ではいかず、沼正三のストーリーの中に、「家畜人ヤプー」の物語世界が浸食してきたりするのだが、月触歌劇団の中では比較的わかりやすい展開だった。
瀬部麟一郎役のあおい未央が好演。
小説「家畜人ヤプー」も久々に読み直したくなったが、大部なのでどうしたものか。なんか映画企画も進行しているようだが、実現可能なのか?

 
    
「TRICK×LOGIC」その10
事件ファイルNo.10「完全無欠のアリバイ」解決編をダウンロードして早速答え合わせ。

(以下ネタバレあり)


うわぁ、やっぱり兄弟4人による共犯だったか。
調書に入れるヒラメキが間違っていたので一発正解にはならなかったが、考え方としては合っていた。
兄弟のうち一人が社長を自宅から拉致し、一人が殺害を実行、一人が死体を殺害現場から自宅に運び、一人が社長の声をまねた偽電話でアリバイ作り。
しかし、そもそも死体がその場で殺されたものか別の場所で殺されたあと運び込まれたものなのかは、鑑識が調べればすぐわかるはず。

さらに、この事件の殺害版・智が実は樹自身の事件の真犯人でもあったという、なんとも都合のいい話。

後日談も、どうでもいい話だったし、どうもこのゲーム、大御所ほど手抜きが目立ったなぁ。

全10作の中でベストとワーストを挙げると、
ベストは
1位 No.4「切断された五つの首」大山誠一郎
2位 No.3「雪降る女子寮にて」麻耶雄嵩
3位 No.8「目の壁の密室」大山誠一郎
ワーストは
1位 No.9「Yの標的」綾辻行人&有栖川有栖
2位 No.7「ライフリング・マーダー」麻耶雄嵩
3位 No.10「完全無欠のアリバイ」我孫子武丸

No.4までやったところでは後半にかなり期待したのだが……。しかし、とくにNo.5以降、推理編が発表されてから解決編が発表されるまで1週間のタイムラグがあり、その間、2chの攻略サイトでああでもないこうでもないとさまざまな推理が展開されていたのを読むのは楽しかった。ふつうの小説ではなかなかこうはいかない。

ぜひこのゲームはシステムをさらにブラッシュアップした上で、作家の方には手を抜かずにいい本格ミステリーを書いていただいての続編を期待したい。

 
    
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