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ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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「AVATAR」
今日もバルト9で映画鑑賞。「AVATAR」、最初は12時20分の回を観るつもりでその30分ほど前に行ったのだが、さすが話題作、カウンターの列に並んだ時点で残り17席。みるみる残席が少なくなり、私がカウンターにたどりついた時点で残り1席に。前方の端のほうだったのでこの回で観るのをあきらめ、午後7時からの回に変更。いったん家に帰ったあと、夜になって再度新宿に出直した。

バルト9では「AVATAR」は、2D版、3D字幕版、3D吹き替え版の3種類の方式で上映している。本当は3D吹き替え版で観たかったところだが、朝早くと夜遅くしかやってないので、やむなく3D字幕版に。まぁ、3D字幕でもさして問題はなかったが。

さて映画についてだが、CGは圧巻。よくここまで描いたなとは思うのだが、それに比べストーリーがつまらなすぎ! というかこれだったら何も異星を舞台にしたSFでなく、白人とインディアンの話でいいじゃん。

映画に登場する異星人ナヴィって、肌の色や体形、顔の造作は地球人と多少異なっているが、それ以外は地球人そのもの。まぁあまり地球人とかけ離れてしまうと感情移入できなくなってしまうが、それにしてももう少しなんとかならなかったのか。

圧倒的なCG表現も、しばらく観ていると慣れてしまい、ストーリーのほうはさして意外性のないまま進行する。これで上映時間2時間42分は長過ぎでしょう。
3D眼鏡のけっこう重く、最後のほうは眼鏡の重みで耳が痛くなってきた。

 
    
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「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」
バルト9で「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」を鑑賞。
戦艦の作画や宇宙での戦闘シーンの作画は非常に高いが、キャラクターの作画が古くさい。とくに新たにヤマトの搭乗員。双子とかうざい。

それより何より、ストーリーがなってない。作画レベルは昔のヤマトとはくらべものにならないくらい進歩しているのに肝心のストーリーが劣化しているのはどうして?
移動性ブラックホールの襲来によって地球に滅亡の危機が。人類は地球を捨て惑星アマールの月への移住を決意する。だが、第一次、第二次移民船団は途中で謎の艦隊に襲われ壊滅。第三次船団を護衛することになったのが新たに建造された宇宙戦艦ヤマト。
というわけで、新たな移住先アマールは無人の星かと思いきや、ちゃんとその星に住む異星人が存在し、宇宙艦隊ももっていれば星間国家連合にも加盟している立派な星。
こんなところに地球人類何十億人もがいきなり移住してしまって大丈夫なのか?(それとも、人類が移住しようとしたのはアマールの月だから問題ないということなのか?)
しかもアマールに地球人類とヤマトがやってきたことによって、アマールは、強国SUS率いる星間国家連合軍に攻撃される羽目に。それまでSUSと星間国家連合に隷属しながらも平和を維持していたアマールにとってはいい迷惑。しかしこれをきっかけにアマールの市民たちは武装蜂起に立ち上がる。
結果的にヤマトがSUSを破ったからいいようなものの、そうでなかったら惑星自体壊滅していたかも。
これって、日本が中国や東南アジア各地に進出し、欧米列強の支配からの解放を旗印にして戦った太平洋戦争のメタファー? ちなみにアマールの人たちは肌の色も浅黒く建築物や着ているものもイスラム風。SUSや星間国家連合は白人。

しかもなんでもかんでも波動砲で解決しようとするし、実際それで解決してしまうし。

あと、最後のほうにもひどいシーンがあったなぁ。ブラックホールが接近し、最後の脱出人員がヤマトに乗り込んでいく。古代の娘たち動物病院の職員も救命艇に乗りヤマトに向かうが途中行方不明に。ヤマトの乗組員が戦闘機で探しにいこうとするが古代が止める。自分の娘の身は犠牲にしても乗組員や一般市民のことを考えるとはさすが艦長……と思っていたら、なんと古代自ら戦闘機に乗り、救命艇を探しに行く。運良くすぐ見つけるが助けるのはなんと自分の娘だけ。ほかにも多数人員がいたはずなのに探そうともしなかった。
というわけで最後のほうはかなりいい加減に、早く終わらないかなと思いつつ観ていたが、これがまた2時間15分もあってなかなか終わらない。最後、「第一部・完」だし。これで第二部はあるのか? 来年の実写版ヤマトも超不安。

 
    
「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」
「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」を新宿武蔵野館で鑑賞。
これまでのウルトラマン映画とは一線を画す意欲作。ウルトラマンたちがふつうに生活している光の国が舞台になっているのだから。光の国が映像でちゃんと描かれたのは初めてだ。
そして今回の主役、悪のウルトラマン、ウルトラマンベリアル。これはなかなか魅力的な造形。まぁ最初に雑誌の記事で見たときからエヴァンゲリオンそっくりとは思っていたが、映画を観てもやはりそうだった。しかし、いかになんでもちょっと強すぎでしょう。歴代のウルトラマンたちが束になってもかなわないとは。

映像もCGやワイヤーアクションを多用して見応えのあるものにはなっていた。ただ、あまりにも戦闘シーンの連続で単調なので、途中眠くなってしまった。

ラスボス、100体の怪獣が合体したは、すっかりデビルマンのノリでしたね。でも、100体合体しても身動きとれないのでは全然強くなってないような……。

ともあれ、つっこみどころはいろいろあるけれど、新しいことをやろうとしているチャレンジぶりはかえる一作。次回作も楽しみだ。

年末は、このあと「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」「アバター」を観る予定だし、昨日から公開の台湾映画「海角七号」を観たい。集中して観に行こう。

 
    
舞台版「曲がれ!スプーン」
先日映画版を観た「曲がれ!スプーン」だが、今日はその原作にあたる舞台版「曲がれ!スプーン」を鑑賞。
あれ? めちゃくちゃおもしろいッ! 映画版と基本的なシチュエーションは変わらないのだが、エスパー同士の会話のタイミングも絶妙で、最初から最後までめいっぱい楽しめた。

設定やメンバー構成など、映画版とほぼ同じ。映画との大きな違いは、映画で主役となっているテレビ番組のSD桜井米が、舞台では後半になってからようやく登場すること。また、映画の米は小さいころUFOを見た体験から、UFOや超能力など不思議なものを信じていたいという夢をもっているのだが、舞台ではとくにそのようなことはない。

しかし、この差は大きい。映画を観て納得いかなかった部分 -- UFOを観たからといってなぜ超能力とかほかの超常現象まで同列に信じようとするのか? また、彼女にサンタを見せたからといってどうなるのか? サンタもuFOも超能力も同じなのか? といった映画を観て納得いかなかった部分は、映画版で付け加えられたものだと判明。
舞台版でもラスト、米にサンタが空を飛んでいるのを見せるが、これはその理由が映画とは違う。これなら納得できる。

映画と舞台のおもしろさは根本的に違うとはいえ、今回の映画の場合、舞台版のおもしろさを見事に消し去っている。というか、一見ストーリーはあまり変わらないのにわずかな変更でこうもつまらなくなるのか、ということがわかる貴重な実例。
同じヨーロッパ企画の舞台が原作の映画「サマー・タイムマシン・ブルース」がおもしろかったのは、舞台を比較的素直に映画にしていたからだったようだ。

   
    
iPodtouchとgoogleカレンダーの同期できたー!
最近はもっぱら最強の中英辞書として活躍している我がiPodtouch。
本当は常に持ち歩いてスケジュール帳としても使いたいのだが、スケジュールはもっぱらパソコン上でgoogleカレンダー頼り。googleカレンダーのデータがiPodtouchでも見れればいいのに……と思っていたのだが、いつのまにか、これ、簡単にできるようになっていた。
以前から、jailbrakeしたり別ソフトを入れればできるようになってはいたようなのだが、今ではそんなことをしなくとも簡単にgoogleカレンダーのデータが、iPodtouchのカレンダーに表示できる。しかもいったんiPodtouchをパソコンにつないでiTunesからデータを受けるのですらなく、iPodtouchの無線LANで同期できてしまう。
あまりに簡単であっけなかったほど。

ただ、googleカレンダーで仕事用・プレイベート用など複数のカレンダーをつくっていた場合、この方法では1つしか表示されない。が、これもiPodtouchのSafariで、http://m.google.com/sync/に接続して設定を変えることで無事解決。
これで明日からiPodtouchを持ち歩き用のスケジュール帳にすることができる!

    
「劇場版マクロスF 虚空歌姫 ~イツワリノウタヒメ~」
劇場版マクロスFを観てきた。
なんですかね、これ。映画としては中途半端。シェリル・ノームやランカ・リーの歌のシーンや戦闘シーンはやけに気合が入っていたが、敵がどういう存在なのかもわからないし、なぜランカ・リーがねらわれているのかもわからないし、この映画単体でちゃんと成り立たせようという気がない感じ。
それでも私の場合、マクロス第1作は観ていたし、テレビの「マクロスF」も最初の数話は観ているので、だいたいの設定はわかるのだが、これ、映画でいきなり観たらさらに意味不明では?
しかも、なんだかわからないうちに終わったかと思ったら、「予告」と出て、次回、完結編公開とは。それならそうと、最初から2部作だといってほしい。

ところで、「ライオン」という曲、いかにも林原めぐみが歌っていそうな曲ですね!?

 
    
蘇部健一「赤い糸」
書店店頭で思いがけず蘇部健一の新刊を発見。これはうれしい。
新刊が出たら必ず買う作家が何人かいるのだが、蘇部健一もその一人。
今回は、「運命の赤い糸で結ばれたふたりの出逢いまでを描く切ない恋愛小説」というわけで、出逢いをテーマにした短編集。それぞれ独立した話かと思いつつ読んでいたら、最終話で凝った仕掛けがあった。
ノリは「六とん」系列の軽いノリ、各話ラストにイラストが入る。しかし恋愛ものということで、いつ「届かぬ想い」のような鬼畜な話が飛び出すかと冷や冷や(と言いつつ内心期待)しながら読んでいたが、むしろ「恋時雨」系でしたね。
今月は、講談社ノベルスで石崎幸二の新刊も出るようで、うれしいかぎり。もちろん、石崎幸二も新刊が出たら必ず買う作家のひとり。

    
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