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ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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「曲がれ!スプーン」
本広克行監督の「曲がれ!スプーン」を観てきた。
原作はヨーロッパ企画の舞台。傑作「サマータイムマシン・ブルース」スタッフが再結集した作品だ。

今回は、題材が超能力ということで、「サマータイムマシン・ブルース」ほどの期待はしなかったのだが、やはり予想通りの出来。クリスマスイブの夜、超能力者たちだけが集まった喫茶店に、超能力者の出るテレビ番組のAD桜井米(長澤まさみ)が偶然やってきて……というシチュエーションコメディ。
しかし、最後まで観てもスッキリ感がない。
思うに、まず、UFO、超能力、はてはサンタクロースまで超常現象をごっちゃにしているのが問題。
ADの米は、幼いころUFOを目撃したのがきっかけで今でも超能力をはじめとする超常現象を信じているのだが、そもそもここがよくわからない。
また、彼女にサンタクロースが空を飛んでいるのを見せたからといって何も解決しないと思うのだが。
登場する超能力者たち、それぞれ、透視、サイコキネシス、エレキネシス(意志の力で電子機器を操作できる)、テレポーテーション(実際には時間を止める)、テレパシーと別個の力をもっているのだから、それらが組み合わさって思いもよらないことが実現するとかあればよかったのだが。おもしろくなりそうな設定をいかせていない、もったいない作品。

 
    
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「情婦」
ブログには書かなかったが、「エスパイ」「マタンゴ」「惑星大戦争」と、東宝特撮モノをDVDで連続して観ていた。
今日観たのは、「情婦」。アガサ・クリスティの「検察側の証人」を映画化した1957年作品。古くてもおもしろいものはやはりおもしろいですね。
謎解き型のミステリーではないが、ラストにいたって二転三転する構成はさすが。

    
「サマータイムマシン・ブルース」
本広克行監督、ヨーロッパ企画原作の「曲がれ!スプーン」公開中だが、本広+ヨーロッパ企画といえば、傑作「サマータイムマシン・ブルース」。
「曲がれ!スプーン」の公開にあわせ、CS「日本映画専門チャンネルHD」で、映画版と映画の原作となった舞台版の「サマータイムマシン・ブルース」を連続放送していた。
映画は以前に観ていたのだが、舞台を観るのは今回が初めて。
すでに映画を観てストーリーはわかっている&舞台を生でなく放送で観るのではおもしろさ半減、のはずなのだが、この舞台版の「サマー・タイムマシン・ブルース」もめっちゃおもしろかった!
いやぁ、よくできた話だなぁ。きっかけは壊れたリモコンのかわりに、昨日のまだ壊れていないリモコンを取りにタイムトラベルするという、昨日と今日を行き来するだけの超スケールの小さな話ながら、細部にいたるまでつじつまがあって、実に見事なタイムトラベルストーリーになっている。その精密度は「マイナス・ゼロ」級。

それにしても本広克行監督、「サマータイムマシン・ブルース」のような傑作をつくるかと思えば、「少林少女」のような駄作をつくったりと、ブレ幅が大きすぎ!

 
    
「スペル」
サム・ライミ監督ひさびさのホラー映画「スペル」を観た。うーん、やけにライトなホラー。家のローンの延長を断られ、家を差し押さえられる羽目になった老婆が、窓口の女性に呪いをかける。完全に逆恨みじゃ~。このままでは4日後には地獄に引きずり込まれてまう。って逆恨みでこんな目にあうのは怖いけどねぇ。

(以下ネタバレあり)
あと、呪いのボタンの事前の説明が不足しているので、ラストがいまいち。あのボタン、相手が明確に「もらう」と言わなければいけないのか? だとすると老婆の死体を掘り起こして口にボタンをつっこんでも意味ないのでは? ここの部分がはっきりしていないので、主人公がボタンの入った封筒を取り違えたことはわかっていたが、死ぬのは恋人の男のほうだと思ってしまった。

 
    
みうらじゅん映画祭
昨日は、池袋の新文芸座へオールナイト「第1回みうらじゅん映画祭」を観に行った。
いやぁオールナイトなんて超ひさしぶり。もしかして20年ぶりぐらいか。昔はオールナイトでホラー映画4本立てとか、大人のためのドラえもん祭りとかよく観に行ったものだが。

今回の構成は、みうらじゅん・佐野史郎、樋口真嗣によるトーク、「長髪大怪獣ゲハラ」「獣人雪男」「フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)」。お目当てはなんといってもDVDでは観られない「獣人雪男」。

まず冒頭の3人による怪獣談義だが、出るわ出るわ怪獣映画に関する話題がとめどなく続く。あのまま放っておいたら一晩中で話していそうな勢い。このトークだけでオールナイト料金分の価値は十分ある。
さてお目当ての「獣人雪男」だが、人里離れた部落の住人の大半が奇形や不気味な容貌。たしかにこの描写ではDVDが発売できないのもわかる。

しかし、山岳部メンバー5人のうち3人が山小屋に到着し、山小屋の主人がこれから天候が悪くなると心配していたと思ったら、次のシーンでは早くも一人の死体が見つかっている。おいおい、やけに展開が早いなと思ったら、しばらくたってまた山小屋を吹雪が襲うシーンに戻っている。上映するときにフィルムの2巻めと3巻めを賭け間違えたという初歩的なミス。新文芸座、何やってんだ。

 
    
「デスノート」のパクリ?
ネットで、「デスノート」のパクリでは?と話題の牧野あおい「HAL」。
この作品が掲載されている「りぼんファンタジー増刊号」買って読んでみたのだが、さすがにこれをパクリというのは可哀相でしょう。死神が出てきて「俺に願えば望む者を殺せる ただし3度まで」っていう話。そりゃ「デスノート」もアイデアのヒントにはなっているだろうけど、むしろ「猿の手」とかの古典的なシチュエーション。
これをパクリというなら、同じ雑誌の他の作品に出てくる透明人間とか吸血鬼とか、みんなパクリということになってしまう。

    
「ファイナル・デッド・サーキット」「戦慄迷宮3D」
昨日は、「ファイナル・デッド・サーキット」、今日は「戦慄迷宮3D」と、3D映画を2連チャンで観てきた。
「ファイナル・デッド・サーキット」は、「ファイナル・デスティネーション」シリーズの4作めということで、シチュエーションもストーリーも前作までを踏襲、余計な説明なしにテンポよく進む。予想以上とはいかないが、予想通りに楽しめた。尖ったものがこちらに向かって飛び出してくるなど3Dを意識したシーンも随所にあった。3D用の眼鏡をかけることによって画面が暗くなってしまうのが難点。

「戦慄迷宮3D」は……内容云々以前に、画面が見にくい! まともに見られるのは取り調べ室のシーンだけ。回想シーンはモヤがかかったような感じだし、お化け屋敷の中とかただでさえ暗いのに3D眼鏡をかけているのでさらに暗くなる。

 
    
VAIO X到着
予約注文していたVAIO Xが先週の木曜日10月29日に到着。その後ネットワークの設定をしたり、メールソフト、エディタなどをインストールして、本日、ほぼ持ち歩いて使える状態になった。
第一印象としては、やはり薄くて軽い! 画面サイズや解像度、キーボードの打ちやすさを考えると、縦横のサイズはこれがギリギリのサイズなので、あとは技術的にどれだけ薄く軽くできるかの勝負。久々にソニーのやる気を見た。

これまで使っていたVAIO X505もサイズとしてはほぼ同じ(X505のほうが縦が少し長く横が少し短い)。X505の難点は、キーボードが手前側にあること。このせいで、ヒザの上に置いて打つのが困難なのだ。
その点、VAIO Xは、薄いながらもキーボードは本体の奥にあり、ヒザの上に置いても安定して打てる。あえて欠点をあげるとすると、表面に指紋がつきやすいことか。

 
    
666(トリプルシックス)観戦
今日は、新木場1st RINGで666 トリプルシックス vol.32を観戦。プロレスを観るのは、8月のアイスリボン後楽園ホール大会に次いで今年で2回め。今日のチケットも、アイスリボンのときに衝動買いしたもの。
なので、予備知識ほとんどゼロ。今日出場する選手も、ラム会長とアイスリボンから参戦するりほしか知らない状態。

さて結論からいうと、意外に楽しめた。場内実況アナウンスのおかげで、初めて観ても選手のキャラやどんな展開なのかわかったのが大きい。第1試合からTHE101、ダイナスティvs怒愚羅、魔愚羅。変なキャラぞろいだが、空中作法などはめちゃめちゃハイレベル。しかし、THE101(ざとういち)の「目が見えない」という設定はさすがに無理があるだろう。
今日はちょうどハロウィンということで、休憩後には観客参加の仮装コンテストあり、観客からお菓子を集めて試合参加の権利を得るタッグチーム・バトルロイヤルありと、なかなかおもしろいアイデアてんこ盛り。

しかし不満点が2つ。まず、ラム会長が今日と12月23日の2試合をもって引退というのに、今日の試合がタッグチーム・バトルロイヤルって……。しかも、リングの上に吊り下がっているカボチャをとったら優勝という特殊な試合形式だったため、ラム会長の闘うシーンがほとんどない。せっかくアイスリボンからりほも参戦してラム会長とタッグを組んだのに。
そして、メインイベントがグダグダ。ラストがこれでは大会全体の印象が悪くなる。

    
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