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ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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「ATOM」
あれ? このブログ、1週間も更新しないままだった。その間もイベントに行ったりDVDを観たりいろいろしているのだが、どれもアジア関連。なので、萌えるアジアのほうに書いている。よかったらこちらを見てください。

さて、今日は遅ればせながら「ATOM」を観た。本当は昨日観るつもりで昼過ぎに新宿ピカデリーに行ったのだが、「ATOM」は吹き替え版が午前9時20分、字幕版が午前11時50分の2回しかやっていず、すごすごと引き返してきた。

今日はちゃんと時間どおりに行って、11時50分からの字幕版を鑑賞。すでに予告編で、イマイチなさけないアトムや天馬博士、お茶の水博士を見ているので衝撃はないが、なんで原作のキャラより劣化させるのか。
話も、詰めが甘くてイマイチ。トビーの記憶をコピーされたアトム、自分がロボットと気づいていない時点で足からジェット噴射してなぜ悩まないのか? ノーテンキに喜んで空を飛んでいるとかあり得ない。
空中都市メトロシティと地上の世界も、メチャクチャ貧富の差があるはずなのに対立とかも全然なく、地上の世界は地上の世界でロボット同士戦わせて楽しんでるし。 いちばん気にいらないのは、3Dで描かれた人間がみなゴム人形のような質感なこと。気持ち悪~い。

    
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VAIO X よーやく注文できたー!
超薄、超軽量で話題のVAIO X。22日の発売を前に、19日からSony Styleで事前登録者に対してエントリー先行予約が始まったので、早速予約しようと画面に向かった……のだが、サーバーが混雑していてなかなか注文画面から進めない。
しかも、注文に失敗してやり直すたびに、またカスタム画面で色やらバッテリーやら選び直さないとならないので手間がかかってしようがない。基本的にデフォールトからそんなに変えてはいないのだが、それでもカラー選択、Bluetooth機能など選び直すところが5カ所あり、毎度毎度選択し直していた。
結局、昨日は注文できないまま終わり、今日の午前9時に一般予約が始まったのだが、あいかわらずサーバーが混雑して予約できないまま。

それだったら何もSony Styleで買うこともないじゃないか、とも思うのだが、本体カラーでプレミアムカーボンが選べるのも、バッテリーにSバッテリーが選べるのもSony Styleだけなので、今回に関してはなんとしてもSony Styleで買いたいところ。

結局、午後4時くらいにまたやってみたところ、なんとか注文に成功。ただし、予備として同時注文したLバッテリーは品切れとなり買えずじまい。まぁ、本体がちゃんと注文できたのでよしとしよう。

 
    
「ガス人間第1号」
映画「ガス人間第1号」をようやく観た。舞台の「ガス人間第1号」のほうを先に観てしまっていたのだが、この舞台、設定は変えているが、基本的なストーリーラインは意外なほど映画に忠実だったんですね。
「ウルトラQ」や「ウルトラマン」に使われた音楽がこの作品でも使われている(というかこちらがオリジナル)こともあり、ついつい「ウルトラQ」を観ているような気持ちになってしまった。
特撮は前面に出ていない悲恋ものということもあり、今観ても色あせてみえない名作。
    
カラオケで歌う「おバ歌謡」
カラオケに行って、「おバ歌謡」に収録されている曲がカラオケに入っているか調べてみた。お目当ての「ヘドラをやっつけろ!」こそなかったが、そのほかの九重佑美子「また一人」も、草刈正雄「アローン・アゲイン」も、タンポポ「ホテル・カリフォルニア」も、尾藤いさお&ドーン「剣の舞」も、ローレン中野&和田弘とマヒナスターズ「ゆうわく」、白木みのる「銭$ソング」も、由美かおる「ドン・ズバ」も、GAL「マグネット・ジョーに気をつけろ」も入っていた。全12曲中8曲。さすが日本のカラオケは優秀だ。

「ゴジラ対ヘドラ」も「かえせ!太陽を」のほうは入っているのだが、ここはぜひ「ヘドラをやっつけろ!」のほうも入れてほしい。

なお、「ヘドラをやっつけろ!」のメロディーと歌詞のギャップがすごいという話を書いたが、実は「Alone Again」も、「ヘドラをやっつけろ!」ほどではないがメロディーと歌詞のギャップがある曲だった。
曲調から単なる失恋ソングかと思ったが、教会での結婚式当日に花嫁にすっぽかされ、塔から身を投げようかと思い悩む男の歌だった。最愛の母も僕を残して死んだ。人は誰で一人 --みたいな重い歌。

    
「おバ歌謡」
先日、「ヘドラをやっつけろ!」の収録されているCDを探している過程でみつけたCD「おバ歌謡」。つくられた当時はきわめて真面目につくられたはずなのに今聞いてみるとおバカとしかいいようのない曲ばかりを集めたCD。伊集院光がラジオ番組の中で実施していたコーナーの中から生まれたCDだ。
全12曲、この中に「ヘドラをやっつけろ!」も収録されている。もう「ゴジラ・ボーカルコレクション」を買ったのだからこちらを買う必要はないのだが、他の曲もかなり気になるので購入してしまった。

ハチャトリアンの「剣の舞」に詞をつけて尾藤いさおが歌っているとか、ホテル・カリフォルニアをタンポポというデュエットが変な日本語詞で歌っているとか、おバカといえばおバカだが、たれ単体で聞いたらまともじゃんという歌が多い中、やはり「ヘドラをやっつけろ!」の異様さは群を抜いている。あくまで明るい曲調、歌のおねえさんふうの明朗な歌い方と悲惨な詞のギャップはすごい。

が、CDの中で1曲、「ヘドラをやっつけろ!」に負けないくらい印象に残る曲があった。
九重佑美子が歌う「また一人」。ギルバート・オサリバンの「Alone Again」に日本語詞をつけたものなのだが、この詞がすごい。
「私としたことが あなたに棄てられて
 生きてることが 空しくなっちゃって」
冒頭、いきなり「私としたことが」! これはインパクトある。一度聞いただけで忘れられない。
同じCDに、草刈正雄が歌う、「Alone Again」の元歌に近い日本語詞をつけた「アローン・アゲイン」も入っているのだが、こちらとは比較にならないぐらいのインパクト。

この「また一人」もタンポポの「ホテル・カリフォルニア」も尾藤いさおの「剣の舞」も、詞はなかにし礼。おそるべし、なかにし礼。

    
VAIO X
私はとりたててソニー信者というわけではないが、実際に買った家電商品を見ると、結果的にソニー商品が多い。最近買ったものでいうと、サラウンドヘッドホン、PS3、デジカメDSC-WX1とオプションのインテリジェントパンチルターIPT-DS1と3連続ソニー。

そして、このたび発表されたソニーのモバイルノートVAIO X。最小構成で重さ約655グラム、厚さ約13.9ミリ! これには久々に心を動かされた。
今使っているノートパソコンは、やはりソニーのVAIO X505という、やはり超薄型ノート。
重さ825グラム、厚さ9.7~21ミリ。もともと2003年に発表された商品で、それをさらに去年中古で買って使っている。HDD容量が30Gしかないなど今となっては非力なのだが、なんといってもこの薄さと軽さ、そしてデザインのよさが魅力。当分これを越えるマシンは出ないのでは?とも思っていたが、今回のVAIO Xで、ついにVAIO X505を越えましたね~! 値段も、VAIO X505が発売時30万円を越える価格だったのに対し、今回のVAIO Xは10万ちょっとという激安価格。これは買うしかないだろう。

 
    
無限落語
今日は久しぶりに落語会。第23回・無限落語に行ってきた。
今回は、「☆三遊亭円丈vs柳家小ゑん☆ 日本橋頂上決戦・ついにこの日が来てしまった!」というテーマ。円丈、小ゑんがまず古典を一席ずつやり、次に新作では、小ゑんが円丈作「グリコ少年」を、円丈が小ゑん作「カランコロン」をやるというおもしろい試み。

まず古典は、円丈が「強情灸」、次に小ゑんが「片棒」をやったのだが、正直、「片棒」の途中あたりから眠気が襲ってきた。何度も聞いたことのある噺、しかも語り口が流暢だとついうとうとしてしまう。
中入りは、今日のゲスト三遊亭天どんの「通信簿」という噺だったが、これも内容がイマイチおもしろくなく、眠気がさめないまま休憩に。

中入り後の小ゑんの「グリコ少年」は、もともと本人のネタなんじゃないかと思わせるぐらい超ノリノリで、今日最もたっぷり笑わせられた。私も小ゑんより若干年下ではあるが年齢が近いこともあり、話すネタのかなりの部分に共感できた。
トリは円丈の「カランコロン」--下駄をはいて走るマラソンランナーの幽霊の噺。悪くはないが……マクラで語られた、円丈の飼っていた犬が交通事故で死んでしまったときの話のほうが印象深かった。これでいきなりしんみりした気分になった。

 
    
「ヘドラをやっつけろ!」
先日「ガス人間第1号」を観に行った際、開演前に流れていた「ヘドラをやっつけろ!」があまりにも印象的だったので、この曲が収録されているCD「ゴジラ・ボーカルコレクション」をAMAZONマーケットプレイスで購入。今日届いた。

いやぁ、何度聞いても素晴らしい。
一番の歌詞だけ載せておこう。

ヘドラ ヘドラ ヘドラ
ヘドロの中から生まれたヘドラ
トンボも 鳥も 皆殺し
空も 野原も 全滅だ 全滅だ
空飛ぶ円盤 怪獣ヘドラ
硫酸ミストが 雨あられ
走る! ヘドラの熱線銃
光る! ゴジラの放射能
がんばれ がんばれ 僕らのゴジラ
がんばれ がんばれ 僕らのゴジラ

作詞は、「ゴジラ対ヘドラ」の監督でもある坂野義光、作曲はすぎやまこういち。歌は麻里圭子、ハニーナイツ、ムーンドロップス。
曲調は明るく、歌い方はあくまでほがらか。歌詞とはまったくマッチしていない。
詞を見るとわかるとおり、ほぼ一貫してヘドラの応援歌。最後になって唐突に「がんばれ がんばれ 僕らのゴジラ」と、ゴジラの名を呼んでいるが、この流れでいったら「がんばれ がんばれ 僕らのヘドラ」とくるのが自然でしょう。

YouTubeやニコニコ動画には、ボーカロイドMEIKO版などの「ヘドラをやっつけろ!」がいくつもアップされている。

 
    
「ゴジラ」
ディアゴスティーニの東宝特撮映画DVDコレクションシリーズ第1巻「ゴジラ」を購入。
この作品は、もう30年くらい前、ゴジラブームが再燃し、日劇でシリーズがまとめて上映されたときに観たことがある。
これはもう、その後につくられた凡百の怪獣映画とは明らかに別格。ゴジラが東京を破壊しつくし、東京が火の海になるところなど、まさに戦争そのものという感じだし、テレビ塔に上がってゴジラ襲撃の放送をするアナウンサーがゴジラに襲われながらも放送を続けるところなど今なお鮮明に覚えている。
DVDで観ても十分おもしろいが、やはり劇場の大画面で観たい作品だ。

この東宝特撮映画DVDコレクション、全55巻が予定されているようだが、はたして何巻くらいもつかな? 20巻くらい?

    
演劇「ガス人間第1号」
演劇「ガス人間第1号」を観に、日比谷シアタークリエに行ってきた。
もちろん、原作は東宝の特撮映画「ガス人間第一号」。しかし、なぜ今、この作品を?と疑問に思いつつも劇場へ。
ふだん、私が行く演劇といえば小劇場ばかり。シアタークリエなどという高級そうなところへ足を運ぶのは初めてだ。
客層はと見ると、上品そうなおばさんやおばあさんばかり。こういう劇場には来なれていますという感じの人が多い。
が、いったん劇場内に入ると、開演前に場内に流れている音楽は、「ヘドラ、ヘドラ、ヘドロの中から生まれたヘドラ、獣も人も皆殺し~」という、なんともマニアックな、私も初めて聞く曲。他にも「地球防衛軍」「モスラの歌」など、この客層とはなんともミスマッチな、そして特撮ファンには大受けしそうな曲が続き、またまた「ゴジラ対ヘドラ」の「かえせ!太陽を」がかかったところで開演。

さすがにストーリーは映画から大幅に改変してあるようだ(というか映画のストーリーをまったく思い出さないので、この作品は観てないような気がする…。「美女と液体人間」は確実に観ているのだが)。
密室といえる状況で人が死んでいる事件が続けて起こる。調べていくと、どの被害者も、10年ほど前に解散したバンド「JOWKI」に関わりのある者ばかり。事件を探る刑事・岡本と田端は、JOWKIのボーカルだった藤田千代の家を訪れる……。と前半はミステリータッチ。休憩をはさんで後半はいよいよガス人間の正体がわかり、盛り上がっていく。最後に意外なひとひねりがあり、かなり楽しめた。

どうも芸能人には疎いもので、出演者のうちわかったのは中山エミリと南海キャンディーズの山ちゃん、あと事前情報で知っていた水野久美だけだったが、あとでパンフを見たところでは他のメンバーもそうそうたる顔ぶれだった。事件の中心人物、10年ぶりに復帰しようとする歌手・藤田千代役は中村中。劇中でもたびたび曲を披露するのだからプロの歌手でないと務まらないよね。

ガス人間の設定も、映画とは変え、荒唐無稽にはならない線までもってきていた。この設定変更により、特撮を使わずともガス人間の描写が舞台で可能になった。

脚色・演出は後藤ひろひと。この人のことも私は知らなかったが、演劇の世界では著名な作家のようだ。今回、思った以上に楽しめたのは、やはりこの作家の、「ガス人間第1号」という映画への愛が根底にあったからだろう。

ちなみに、開演前に流れていた曲はあとで調べたところ、「ヘドラをやっつけろ!」という曲だった(レコードはビクター盤・麻里圭子、ユニオン盤・北山和美)。妙に明るい曲調、歌声と歌詞のギャップがすごい。こんなうもれた名曲を知っただけでも今日来た甲斐があったというものだ。

    
楳図かずおを知らない?
9月は私的に楳図かずお月間だったこともあり、人に会うたびに楳図かずおの話をしているのだが、若い女性の半分ぐらいが楳図かずおを知らない! こんなことではいかん。楳図かずおの本を読まないと、ちゃんとした大人になれないぞ。

    
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