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ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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「寺山修司 -過激なる疾走-」
月蝕歌劇団「寺山修司 -過激なる疾走-」を観に、紀伊國屋ホールへ行く。
この作品、2年前の初演時にはうっかり見逃してしまっていたもの。
会場に入り、指定された席(前から5列め)に着いてみると……舞台からせりだした花道の先端が目の前! 前売り券を買うときは空いているところから適当に買っただけだったが、こんないい席だったとは。いつも行くザムザ阿佐ヶ谷でもこんなに前では観ていない。
劇は花道上で行なわれることも多く、これより前では後ろを振り向くことになって観にくかったはず。

さて、内容はいつもの月蝕歌劇団作品とは趣が違い、寺山修司の伝記、というか伝記的フィクションなのだが、やはりそこはそれ、随所に月蝕歌劇団らしさが炸裂している。
もうひとつ、今回の個人的注目点は、元・長崎萠の平良千春。前回、上演が終わってから平良千春が出演しているのを知ってくやしい思いをしていたのだ。

というわけで意外に楽しめたが、よく考えたら寺山修司作品って、演劇にしろ映画にしろほとんど観ていない。月蝕で上演された「邪宗門」くらいか。意識して観てみよう。

       
    
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「ガメラ」シリーズ
この8月、BS11で放送された「ガメラ」シリーズ全12作品。
このうち、昭和ガメラ7作(うち2作は予約しそこねたのでDVDをレンタル)、平成ガメラ3作を観た。
昭和ガメラシリーズはなぜかこれまで全然観ていなかったので実に新鮮だった。
1作目「大怪獣ガメラ」、2作目「大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン」は完全に大人向け。
3作目「ガメラ対ギャオス」は、子供が出てくるものの、つくりは本格的。
ギャオスは、デザインも秀逸だし、超音波メスという武器は画期的。
一方、夜行性で紫外線にあたると死んでしまうという致命的な弱点ももっている。
ガメラとの闘いでも、足をガメラに噛みつかれて逃げられないと見るや超音波メスを自分の足を切って逃げるなど、なかなかショッキングな展開。

4作目「ガメラ対バイラス」から、いきなり子供向けになり、主役も子供になる。
しかし、ガメラとバイラスのバトルシーンはサイコーにエグい。バイラスの3つに分かれた頭がひとつにまとまると槍のようになり、これでガメラの腹部を串刺し! こりゃふつう死ぬでしょ。内容は完全に子供向けだが、戦闘シーンは完全に18禁。ガメラシリーズは流血シーンも多く残酷描写が多いが、その中でもこれはトップ。こんなもの子供に見せて非難は浴びなかったのか。

と思ったら5作目「ガメラ対大悪獣ギロン」もひどい。頭が包丁のような怪獣ギロンが、宇宙ギャオスと闘い、ギャオスの首は切りとばすわ、体は輪切りにするわとやりたい放題。

「ガメラ対バイラス」もそうだが、「ガメラ対大悪獣ギロン」も7作目「ガメラ対深海怪獣ジグラ」も宇宙からの侵略者をガメラが倒すというもの。話がどんどんちゃっちくなっていく。7作目など鴨川シーワールドのタイアップ映画化と思えるほど。

平成ガメラ3部作はいずれも最低一度は観ている。今回改めて観てもやはりよくできている。というか怪獣映画としては、最低限このラインはキープしてほしい。

 
    
あれ? 衝撃のラストはどこに
BS11で放送していた「ガメラ3 邪神<イリス>覚醒」を観た。
以前にも観ているのだが、そのときはガメラが一人でギャオスの群れに向かっていく衝撃のラストシーンが強く印象に残った。
が、今回見てみると、あの名ラストシーンがないっ! 京都駅でガメラが吠えているところでエンドクレジットになってしまう。
いやいや、これはないでしょう。これでは「ガメラ3」の価値半減だ。あれ? ぼくの気のせい?

 
    
アイスリボン 後楽園ホール大会
アイスリボンの後楽園ホール大会を見に行った。
後楽園ホールに行くのは久しぶり。数年ぶり? いやもっとたつかな。

この後楽園ホール大会は、アイスリボンとしては初。いやぁ、よく後楽園ホール大会が実現できたなぁ。何しろ、通常は数十人規模の興行をやっている団体だからね。新日本プロレスが初めて東京ドーム大会をやったときにも匹敵する快挙。

会場内に入ってみると、北側はほとんど使わず、バルコニーも開放していなかったが、ほぼ満員に近い状態。これは立派なもんだ。

今年に入ってアイスリボンの試合を見るのはこれが初めて。しかし全然間が空いている気がしない。というのも、毎日欠かさずアイスリボンからメールマガジンが届くから。しかもメンバーが代わる代わる書いているので親近感はかなり強まっている。

さて、今日の試合でいちばん印象に残ったのはというと、アイスリボンの小学生レスラー、りほとタッグで対戦した「ラム会長」。リングネームだけでも相当なインパクト。
リングに登場すると……顔を「呪音」のように白塗りにした小柄な選手。いや、小柄というより子供? 試合後のマイクアピールを聞いたところでは、りほと同じく小学生レスラーのようだ。りほ以外にも小学生レスラーがいたとは。
試合運びもうまく、レイ・ミステリオばりの619を見せたりとテクニックもなかなか。
「666」(トリプルシックス)所属の選手だが、残念ながらことし12月で引退の予定だとか。うーむ、もったいない。
早速、会場内で売っていたトリプルシックス10月31日の大会の前売り券を買ってしまった。

昨年デビューした松本都、藤本つかさ、志田光、都宮ちいなどは、試合を見たのは今回初めてだったが、みなデビューから間もないとは思えない動き。やはり、試合数をこなしていると進歩も早いということか。
以前は、見ているほうが心配になっていた真琴も、かなり体つきががっしりとしてきた。もともと上背はあるので、レスラーらしい体をつくればかなり迫力が出る。

きっちり予定通り12時に始まり、試合と試合の間も間が空くことなくスムーズに進行。試合前にはモニター映像で選手の紹介や今日の闘いの意義も流すなど、初めて見る人への配慮もばっちり。全試合終了後は、選手たちが会場内を走り回って観客とハイタッチを交わすなど、運営面でも申し分なく楽しめた。

  ice1.jpg    ice2.jpg   
    
PS3予約
昨日発表された新型プレイステーション3。早速予約してしまいました。
といっても、とくにPS3用にすぐにやりたいゲームがあるわけでもないので、しばらくはBD、DVDプレイヤーとして使うことになりそう。
発売は9月3日。

 
    
ゆりかもめのループ
今日、ゆりかもめに乗ったときに思った疑問。というか長年疑問だったのが、あのループ。
なぜ地上から海上に出たところでいったんぐるっとループするのか? 素直に進めばいいのに、と思っていたが、さすがインターネット、調べたらたちどころに疑問が解決した。
ゆりかもめのサイトのFAQ
    
ぷるシュワ~
最近気になっているCMに、女性3人が「ぷるシュワ~」とアクションするCMがある。この「ぷるシュワ~」のアクションだけがやたら印象に残っていて商品が思い出せなかったのだが、チョーヤの「ウメッシュゼリー」という商品のCMだった。

梅酒ねぇ。これまでほとんど買ったことがないが。チョーヤのサイトで調べてみたら、驚くほどの種類が出ていた。梅酒だけで、チョーヤ梅酒スペシャル、紀州、Pio、ウメッシュ、さらりとした梅酒……など17種類。梅酒ってそんなに需要があるのか?

しかし、肝心の商品がみつからない。「ウメッシュゼリー」をさがしてのだが、近所のセブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、それに西友にも置いていなかった。コンビニやスーパーでは買えないのか?

    
原寸大ガンダム
予想を上回る大人気!の原寸大ガンダムを見に、台場公園まで行ってきた。
何しろ公開は8月31日までなので、油断していると見逃してしまう。
数年ぶりにゆりかもめに乗って、台場駅で下り、台場公園・太陽の広場をめざす。この台場公園に来るのは初めてだ。
広場の真ん中に立っている身長18mのガンダムはやはり壮観。リアルな迫力は映像では味わえない。
大仏を見に行く人の気持ちがちょっとはわかった気がする。

早速、オリンパスPEN E-P1を出していろいろな角度から撮影したのだが、途中でカメラの液晶画面に何やら警告表示が。ビックリマークに℃/°Fの文字が赤く表示されている。これってカメラの温度が上昇しすぎってこと?(あとで調べたらやはり「カメラの内部温度が上昇しています」という警告だった) 幸い、いったん電源を切ってしばらくしたらまた使えるようになったが、E-P1ひ弱すぎ。今日なんかさほど暑くもなく、30分ほど使っただけでこれではとてもタイにはもっていけない。というか、ほかのデジカメで「内部温度が上昇しています」なんて警告見たことないぞ。

このE-P1、優秀なカメラではあるのだが、やはりデジタル一眼レフの代替にはならない。今日のガンダム撮影でも、ボケ味の効いた写真はとれず、絞りを開放にしても前景から背景まですべてくっきりと写ってしまう(当然、ピントはガンダムに合わせてある)。
どの程度違うのか、今度、デジタル一眼レフも一緒にもっていって比較してみようかな。

gundam1.jpg   gundam2.jpg  
    
RD-X8 感想
RD-X8を買って1カ月ちょっとたったので、現時点での感想を。
この間に後継機種RD-X9の発表されたが、大きな違いは内蔵HDDが1TBから2TBになったこと、外付けHDDが付けられるようになったことぐらいのマイナーチェンジ。まぁ、この次か次の次にはブルーレイディスクが搭載されるだろうからそうなっから購入を検討しよう。

RD-X8については、基本的には満足。地上デジタルに加え、BSデジタル、CSデジタルとチャンネル数が増え、予約録画する頻度も激増。テレビの見方も変わり、リアルタイムで見てるのはニュースぐらい。あとは録画したものを観るというスタイルに変わってきている。

使っているうちに、
・「見るナビ」や「番組ナビ」のボタンを押しても表示するまでに異常に時間がかかるようになった。
・市販DVDを見る際、メニューからの項目選択で方向キーが効かなくなった。
…と問題発生したのだが、どうやら一時的な不具合だったようで、いったん本体の電源を切って再起動したら正常に操作できるようになった。

今日初めて気づいたこと。
ソフトウェアのバージョンアップについては、初期設定で「放送からの自動ダウンロード」を設定していたのだが、今まで一度もバージョンアップしたことがなかった。取扱説明書を読み直したところ、これは電源が「待機」状態のときだけか実行されるのだった。
RD-X8もパソコンと同様、ずっと電源オンの状態でいたので、これまでバージョンアップされないままだった。

いちばんの不満は、リモコンと操作性。
リモコンはやたら大きい、というか縦に長く、ボタンも多すぎ。
リモコンには使いやすい大きさやボタンの数、配置といったものがあると思うのだが、その辺まったく考慮されていない。
だいたい、操作の大半は画面を見ながらするのだから、ダイレクトに操作するボタンは最小限でいいはず。極端にいえばiPodのようにホイールキー、方向キーと決定キーだけでも操作できるはずだ。
実際、RD-X8のリモコンのボタンの半分ぐらいは未だ1回も使ったことがない。

あと、リモコンの送信信号がやたらシビアで、なかなか反応しない。座ってテレビを見ている位置とRD-X8を置いている位置が違うので、リモコンを体の後ろに回してボタンを押したり、鏡の反射を使ってなんとかならないかと試したりしたがうまくいかない。
これについては、結局、リモコンの操作をパソコンで行なう「ネットdeリモコン」機能を使うことで解決。「キーボードショートカット」によって、リモコンのボタンを押す操作をパソコンのキー入力でできるので、これはこれで便利なのだが。

しかし今日、テレビとDVDレコーダーの操作ができる汎用リモコン audio-technica ATV-562Dというのを買ってみたら、大きさも手頃だし、赤外線の信号出力もスムーズ。アバウトにリモコンを本体のほうに向けるだけでちゃんと反応してくれる。
純正リモコンより汎用リモコンのほうが使い勝手がいいなんて……。この点は東芝にしっかりしてもらいたい。機能さえ増やせばいいというものではない。

 
    
天地茂の美女シリーズ
チャンネル銀河で「黄金仮面 妖精の美女」「悪魔のような美女」を観た。
天地茂が演じる明智小五郎シリーズを観たのは、これが初めて。
原作のイメージとは全然違うが、これはこれで魅力的。
「悪魔のような美女」は、原作は「黒蜥蜴」。時代設定は現代に置き換えているが、意外なほど原作どおりのストーリー展開だった。明智vs黒蜥蜴の対決もたっぷり楽しめた。
「黄金仮面」は……さすが黄金の仮面をかぶった人物が街中に出没するのをまじめに映像にすると荒唐無稽。もともと「黄金仮面」は乱歩の作品の中でもかなりハチャメチャな作品だけにこれをまじめに映像化するのは厳しいものがある。


「黒蜥蜴」は、乱歩の小説では短編1作に登場しただけなのだが、きわめて魅力的なキャラ。三島由紀夫が脚本を書いて演劇になり、美輪明宏が主演し、映画やドラマになり、宝塚でも演じられている。

 
    
「おろち」
映画「おろち」をテレビで観た。原作は楳図かずお。
これまで楳図かずおの作品はいくつも映画化されてきたが、大林宣彦監督の「漂流教室」をはじめ、どれもこれもろくでもない作品ばかり。さて今回の「おろち」は……というと、これまでつくられた楳図かずお原作作品の中ではいちばんいい出来。
とくに谷村美月が演じたおろちは原作のもつ雰囲気をよく出していた。
がしかし、それでも原作の魅力には遠く及ばない。それだけ楳図かずお作品は独特の魅力がある。
どうも話にやや無理があると思ったら、原作の「姉妹」と「血」の2つを合わせたものだった。さらに、「洗礼」のエッセンスも入っていたりした。

    
「リリア 4-ever」
BSデジタルやCSデジタルが見られるようになったので、これまでは見逃していたというか存在すら知らなかった映画を見ている。
先日、何気なく洋画☆シネフィル・イマジカで放送していた「リリア 4-ever」という作品を観たのだが、これが驚くほど印象的な作品。
旧ソ連で暮らすリリアという美少女。父親はいずお母さんと二人暮らし。そのお母さんに恋人ができ、一緒にアメリカにいけるようになったと浮かれていたのだが、なんとお母さんはリリアを置いて恋人と二人さっさとアメリカへ行ってしまう。
お母さんのかわりにやってきたおばさんはリリアを家から追い出し、小汚いアパートに移らせる。
友達からも裏切られ、お母さんが置いていったわずかばかりの金もなくなり、電気は止められ、お母さんからは学校宛てに「親権を放棄する」という手紙が送られてくる。
……と、これでもかというばかり悲惨な状況に追いやられる。
とうとう売春にも手を染め、危険な目にもあうが、そのときスウェーデン人の男がやさしく手をさしのべ、一緒にスウェーデンに行こうと誘う。
偽造パスポートを用意する男。ところが出発当日になって、おばあさんが危篤なので一緒にスウェーデンには行けない、先に一人で行ってくれと言い出す男。
スウェーデンに着いたリリアを迎えた中年男性は、リリアを部屋に閉じ込め、毎日売春させる……。

悲惨としかいいようのない話だが、こういうこと、実際にあった、というか今も世界のどこかにあるんだろうね。
2002年スウェーデンの作品。こんな作品が日本では劇場未公開どころかDVDも発売されていず、今のところ洋画☆シネフィル・イマジカの放送でしか見られないというのが残念。

    
顔検出して自動撮影するデジカメアクセサリー
このところ、コンパクトデジカメがおもしろい。
ひところは、どのメーカーも画素数を上げることだけに追われて、どれもこれも似たりよったりの製品しか出さなくなってしまった感があったが、急に各社から続々と一味違う新製品が登場してきた。

先日、富士フイルムから発表された、ステレオ写真が撮れるデジカメ FinePix REAL 3D W1 も意欲的な製品で心が動いたが、本日、ソニーから発表された「顔検出を利用して自動撮影を行なうデジカメアクセサリー」"Party-shot"IPT-DS1も魅力的。

ファイル・ウェブ【動画アリ】ソニー、顔検出を利用し自動撮影を行うデジカメアクセサリー“Party-shot”を発売

円盤の上にデジカメ(対応機種は「DSC-WX1」と「DSC-TX1」の2機種)を載せると、円盤がパン&チルトして被写体を追い、自動撮影するというもの。
これまで、顔検出や笑顔検出といった機能にはさして魅力を感じなかったが、これは素晴らしい。

発売は9月4日。今すぐ予約したい…ところだが、先日オリンパスPEN E-P1を買ったばかりだし、その前にもキヤノンEOS KISS Fを買っているし、どうしたものか。

   
    
「落語論」
講談社現代新書、堀井憲一郎著「落語論」を読んだ。
気軽に読める落語の本として手にとったが、いやぁ、目からウロコが落ちた。
いちばんの衝撃は、「落語は歌である」ということ。
もちろん、純粋な歌というわけではないが、小説や映画などストーリーを核とする娯楽とくらべ、歌を聞くのに近い、「言葉」より「音」のほうが大事な芸能だというのだ。
なるほど、だから落語は同じ演目を繰り返し聞くに堪えるのか。

他にも、サゲがなくても落語は成り立つとか、落語にはストーリーもないとか、落語の演題はもともと符牒とか、いちいち腑に落ちることばかり。

あと、落語会に行くと、ときどき落語を聞きながらメモをする人を見かけ、失礼な人だと思っていたのだが、なぜ落語の最中にメモをとると失礼なのかきっちり書かれている。

    
いわもとQ
8月1日土曜のTBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」で話題が出ていた立ち食いそば屋「いわもとQ」。なんでも「ありえないお店を目指す店」というキャッチフレーズだそうで、実際、立ち食いそばとしては異様にうまい!のだとか。
ネットで調べたところ、赤坂、麹町、新宿歌舞伎町に店があるようなので、今日、早速歌舞伎町の店に行ってみた。
頼んだのは、天ぷらセット そばと天ぷらのセットで580円。
食べてみたところ、たしかにうまい。そばも立ち食いそばとは思えないが、なんといっても天ぷらが揚げたてでサクサクしていてうまい。
近所にあったら、頻繁に行っているところだ。まぁ、新宿に行くときには立ち寄る候補にしよう。

    
「天河伝説殺人事件」
続いて、1991年の角川映画「天河伝説殺人事件」を観る。妙に凝ったライティング、金田一シリーズの轟警部の人がこちらにも登場、など市川崑の金田一シリーズと共通点が多いなぁと思ったら、これも市川崑監督作品だったんですね。知らなかった。市川崑死去のときにもこの作品はまったく話題になっていなかったような……。
内容も、まぁこの手の作品をの映像化しておもしろく見せるのは難しいといえ、せいぜい豪華なテレビドラマという感じ。

    
「湯殿山麓呪い村」
角川映画は8割方観ているのだが、それでもいくらか見逃している作品がある。
8月1日、CSの衛星劇場で「湯殿山麓呪い村」「蔵の中」「天河伝説殺人事件」の連続放送があったのだが、これがみごとに3本とも観ていなかったもの。
3本とも録画しておいたが、先日、「湯殿山麓呪い村」を観終わった。

劇場公開当時、横溝正史の亜流のような印象があって観なかったのだが、今回、観終わって、かなりヘンな映画だということが判明。
基本的には横溝正史の代表的な作品同様、過去の因縁にからんだ殺人事件が起こるミステリーなのだが、横溝作品でいえば金田一耕助にあたる探偵役が存在しない。というか、原作小説では大学講師の滝連太郎というのが探偵役なのだが、映画ではこの辺が改変され、滝自身、被害者にきわめて近い存在、事件の当事者の一人になっている。
したがって、事件が起こっても誰も解決しないまま、登場人物のほぼ全員が死んでしまう。

 
    
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