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ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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コミケから戻りました
コミケ初日、出店してきました。
おかげさまで、新刊「おたく台湾ナビ 2008」はもっていった分は完売。
また、前回のコミケが初売りだった「全アジア メイド喫茶カタログ 2008」は、今回も前回と同じくらい売れて、ついに残り1冊に。「おたくタイナビ 2008」も前回より売れました。
出店するたびに、前回より多少なりとも売り上げが伸びるのでうれしいかぎり。

そして今回、何よりうれしかったのは、行ってみたところお隣さんがクーロン黒沢さんのサークルだったこと。いやぁ、クーロン黒沢さんの隣とは光栄です。

    
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「霧の旗」
DVDで、山口百恵主演の「霧の旗」を見た。
あれ? よく考えたら山口百恵の映画を見るって、これが初めてだ。
原作は松本清張。
先日、台湾に行ったときに買った「謎詭」vol.3という雑誌の、日本の推理小説を原作にした映画ベスト28という特集の一本にあがっていたもの。

無実の罪で殺人罪でつかまった兄の弁護を依頼しに、九州から東京の一流弁護士・大塚のもとを訪ねた桐子(山口百恵)。だが高額の弁護料はとても桐子には払えない。弁護料を3分の一にまけてくれというも断られる。兄はその後、一審で死刑判決を受けたあと、獄死。
桐子は東京に出て、クラブのホステスになる。

この後、桐子はある方法をもって、弁護を受けてくれなかった大塚に復讐を果たすのだが……。
いやぁ、久々にトンデモない映画を見た。
まず、劇中で起こる二つの殺人事件。これがまったく解決されないまま終わる。
次に、桐子が大塚弁護士に恨みをいだくが、こんなことで恨まれたんじゃたまったもんじゃない。
恨むんだったら、まず第一に真犯人であり、兄を逮捕した警官、起訴した検察、死刑判決を出した裁判官、ちゃんとした弁護をしなかった国選弁護人だろう。だいたい、大塚は桐子と縁もゆかりもない。桐子が大塚のところに来たのも、地元で彼の評判をきいてであり、別に大塚でなければならないということはなかった。これこそ逆恨みだ。

しかし、つまらなかったかというと、実はなかなかおもしろかった。大塚の視点にたてば、どうしてこんな目にあわなければならないのかという、ストーカー・ホラー。
さすが、何度も映画化、テレビドラマ化されているだけのことはある。
ネットで調べたところでは、この映画化、原作にかなり忠実なようだ。唯一、雑誌記者の阿部(三浦友和)の役所がふくらんでいるぐらい。

すぐさま、原作を読んだのだが、これが驚くべきリーダビリティの高さ。
冒頭、いきなり桐子が大塚弁護士事務所を訪れるところから始まり、一切無駄な描写なくストーリーが進行する。もちろん、前日映画を見ていたからというのもあるが、そうでなくてもあっという間に読み終えたろう。
(最初の殺人事件の犯人が左利きだと推理する根拠が、よくわからないのだが)。
やはり、原作も映画と同じく、二つの殺人事件の解決はせず、桐子が大塚に復讐を遂げたところで終わっている。ミステリーとしては反則だが、それだけに印象に残る。

 
    
明日はコミケ
明日28日は、コミケに出店。ここ4回連続で、すっかり夏と冬の風物詩となっています。
ビッグサイト東2ホール、Q-52b、サークル名「萌えるアジア」
新刊として、「おたく台湾ナビ 2008」を販売するほか、既刊の「全アジア メイド喫茶カタログ 2008」「おたくタイナビ 2008」を販売します。

    
新しいパソコンを購入
先日新しいパソコンを購入したのだが、台湾に行っていたり、そのあとも撮影が続いたりして、なかなかセッティングできないでいた。
今週になって、ようやく箱から出してセッティング開始。DELLのStudio XPSという機種で、CPUはCore i7、メモリ6G、OSはWindows VISTA 64ビット版という重装備。Core i7が出るまで新しいパソコンを買うのをぐっとくらえていた甲斐があったというものだ。

今までのパソコンで使っていたソフトのインストールもなかなかやっかい。
まず引っかかったのは、Japanist2003が動くソフトと動かないソフトがあること。WordではJapanist2003が使えるのに、Windows VISTA付属のメモ帳では使えないのだ。
調べたところ、Japanist2003は、Windows VISTAの64ビット版のソフトの上では動かないことが判明。なるほど、それでWordでは動いたのに、メモ帳の上では動かなかったのか……。
今はまだ64ビット版のソフト少ないからいいけど、このあと増えてきたら困ったことになるなぁ。 64ビット版のソフトだけMS IMEに切り換えるとかか。

アドビのソフトも、本数が多い上、以前のバージョンのシリアルナンバーを探したりとかなりの手間がかかった。さすが3年も使っているとその間にソフトをバージョンアップしたりして、単純に手元のパッケージからインストールし直せばOKというわけにはいかない。

いちばんの誤算は、これまで使っていたレーザープリンタ キヤノンLBP3000が、Windows VISTAの64ビット版では動かなかったこと。VISTAの32ビット版のデバイスドライバはあったのだが……。 ネットで調べても、こればかりは切り抜ける方法がなさそう。しようがないので、VISTAの64ビット版にも対応している新機種LBP3100を買うことに。うわぁ、無駄な出費だ。

    
「チャイルド44」
台湾に行くとき、牧薩次「完全恋愛」、柳広司「ジョーカー・ゲーム」、トム・ロブ・スミス「チャイルド44」上・下の4冊をもっていったのだが、「チャイルド44」がダントツによかった! 読みはじめたら止まらなくなり、文庫上下巻、ほぼ丸一日で一気読みしてしまった。
舞台は1950年代、スターリン政権下のソ連。大量殺人犯を追う元国家保安省の捜査官レオ。 しかしレオ自身が国家から追われる立場になり、逃げながら犯人を追い詰めるという二重のサスペンス。
実は、レオが連続殺人事件の存在に気づくのは、上巻の3分の2ほどが過ぎたころ。それまではソ連内部の実態と、国家保安省のエリートだったレオがいかに計略にはめられ地方の警察に左遷されたかが、じっくりと書かれている。
作者は1979年生まれ、これがデビュー作というから末恐ろしい。

台湾に行くとき、牧薩次「完全恋愛」、柳広司「ジョーカー・ゲーム」、トム・ロブ・スミス「チャイルド44」上・下の4冊をもっていったのだが、「チャイルド44」がダントツによかった! 読みはじめたら止まらなくなり、文庫上下巻、ほぼ丸一日で一気読みしてしまった。
舞台は1950年代、スターリン政権下のソ連。大量殺人犯を追う元国家保安省の捜査官レオ。 しかしレオ自身が国家から追われる立場になり、逃げながら犯人を追い詰めるという二重のサスペンス。
実は、レオが連続殺人事件の存在に気づくのは、上巻の3分の2ほどが過ぎたころ。それまではソ連内部の実態と、国家保安省のエリートだったレオがいかに計略にはめられ地方の警察に左遷されたかが、じっくりと書かれている。
作者は1979年生まれ、これがデビュー作というから末恐ろしい。

 
    
台湾から戻りました
本日、台湾から戻りました。
今回は土日にComic World Taiwanに行き、同人誌を50数冊購入。
最終日に烏来に行ってきました。

    
年末のお楽しみ! 「このミステリーがすごい!」
毎年年末のお楽しみ、「このミステリーがすごい!」を購入。
創刊以来、毎年欠かさず買っている。
ぼくがふだん読んでいる小説の8割くらいはミステリーなのだが、毎年、「このミス」のベストテンに入っている作品はほとんど読んでいない。
というのも、よっぽどのことがないかぎり、小説は単行本では買わないから。
今年も、日本、海外ともベストテン作品は1作も読んでいなかった。
しかし、さすがベストテンに入る作品だけあって、読んでみるとさすがおもしろい作品ばかり。
というわけで、毎年年末になると、「このミス」上位作品と気になった作品をまとめて読んでいる。

今年も早速日本の第1位、井坂幸太郎の「ゴールデンスランバー」を読んでみた。 首相暗殺の濡れ衣をきせられた男の逃走劇。
ケネディ暗殺をモチーフにした力作。

 
    
「忍び寄る闇の奇譚 メフィスト道場1」
雑誌「メフィスト」編集部が出したお題に対し、二人の作家が競作するという企画。
お題は「ボクのSF」「フェティシズム・ホラー」「都市伝説」の3つだったが、
このうち、「フェティシズム・ホラー」の2篇、西澤保彦の「シュガー・エンドレス」と、真梨幸子の「ネイルアート」がやたら印象に残った。
「シュガー・エンドレス」は、作品としての怖さというより、登場人物が語っている内容に衝撃。ここに書いてあることが本当だったら、白砂糖ってまさに麻薬では。習慣性、増量性、潜在性と3拍子そろっているなんて。
「ネイルアート」も、掲示板が荒れたときの管理人の恐怖が生々しく書かれていて超怖い。

    
「僕の彼女はサイボーグ」ほか最近見たDVD
今年気になってはいたが見逃していたままの映画を、このところDVDで立て続けに見ている。以下、軽く感想を。
(以下ネタバレあり)

「スピードレーサー」  なんだこりゃ。これがあの「マトリックス」をつくったウォシャウスキー監督の作品とはとても思えない。もし劇場で見ていたら、金返せ!と心の中で叫んでいただろう。

「僕の彼女はサイボーグ」  テレビで宣伝していたときから引っかかっていたのだが、やはりこのタイトルはおかしい! サイボーグではなくロボットかアンドロイドというべきだろう。しかし、内容は素晴らしい。もしかして今年公開された邦画では唯一のSF? 見始めるとたちどころに「ターミネーター」やら「ドラえもん」やらいろいろな作品が頭に思い浮かぶだろうが、ストーリーが進むにつれ、予想のさらに斜め上を行く展開。もうほとんど力業。しかし、やはりタイムトラベルがからむとジーンと感動する。
監督以外はスタッフ、キャストともみんな日本人なのだが、映画全体の雰囲気はやはり日本の映画とはちょっと違う。映画は監督のものだというのがよくわかる。

「インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国」  インディ・ジョーンズシリーズ19年ぶりの新作。これは…今さらつくることなかったのでは。

「アフタースクール」  これは脚本がよく練ってあった。映画ならではのミステリー。つくるのは大変だろうが、こういう作品はもっと見たい。

今日は、「ひぐらしのなく頃に」と「ミスト」を借りてきたのだが、この2本、偶然、劇場でも同日に公開された作品だった。
「ひぐらしのなく頃に」  これは…どうなんですかねぇ。いちおう原作どおりちゃんとした作品にはなっていたけど。

「ミスト」  スティーブン・キング原作の映画は駄作になることが多いのだが、これはよかった! たぶん原作は短編?なのだろう。ストーリーはごく単純なのだが、それだけに人間心理がたっぷりと描けていた。怖いのは怪物よりも人間同士の疑心暗鬼。しかし狂信的なおばさんの行動もひどいが、主人公の行動もどうなの?とか思いながら見ていたら、衝撃的なラスト! あとで調べたところでは、監督が原作とは違ったラストを考えついたとのことだが、よくこのラストにしたものだ。

 
    
また台湾に行きます
10月に行ったばかりですが、また12月に台湾に行ってきます。
12月11日から16日まで。今回も台北の同人イベントを見に行く予定。
前回より1日長いですが、今回は烏来に足を伸ばしてみようと思っています。

    
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