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ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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ミュージカル「わたしは真悟」観劇
ミュージカル「わたしは真悟」を観てきた。演劇はたまに観るのだがミュージカルは今回が初めて。会場の新国立劇場に来たのも初めてだ。
いったいなぜ楳図かずお作品でミュージカルをやる気になったのか?という疑問は残るが、ともかく楳図ファンとしては観ておかねばなるまい。

主催はホリプロ、主演は高畑充希、門脇麦。演出はフランスのフィリップ・ドゥクフレ。私は知らなかったが、アルベールビル冬季五輪の開閉会式演出も手掛けた著名なダンサー・振付家・演出家のようだ。

さて結論からいえば、やはり楳図かずお作品は絵の力が大きいなということ。今回の舞台化も原作をうまくまとめてはいるとは思う(原作を読んだのは随分前なのでうろ覚え)が、ストーリーを追うだけではさほどおもしろさを感じない。
それでも、真鈴役・高畑充希、悟役・門脇麦は好演だったし、振り付けも独特で楽しめた。あと、音楽のOpen Reel Ensembleが思わぬ拾い物。オープンリールテープレコーダーを楽器として使うユニークなグループ。

いちばん文句を言いたいのが悟の衣装。赤白のボーダーTシャツに赤いジャンパー(袖は白)。これは楳図かずおのトレードマーク。門脇麦が演じていても、この衣装を見るとどうしても楳図かずお本人に脳内変換してしまい困ったことになった。

    
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「天帝のはしたなき果実」
吉祥寺シアターで<火遊び>の「天帝のはしたなき果実」を観劇。
吉祥寺シアターはうちのごく近所だが、ここで演劇を観るのはこれが初めてだ。
原作「天帝のはしたなき果実」は古野まほろが書いたミステリー。メフィスト賞を受賞し講談社ノベルスで発刊。のちに幻冬舎文庫になっている。
実はこの作品、講談社ノベルスで途中まで読んだのだが、どうにも文章が頭に入らず途中で断念した覚えがある。ミステリー小説を途中で読むのをやめるなんてめったにないので逆に印象に残っている作品。
というわけでこの演劇、どの程度原作を反映しているのかわからないが、かなりのメタ構造な上、ラストのほうでそれまでの話がどうでもよくなるくらいの大ネタがあってどきうにも評価に困るところ。
しかし、お芝居のお約束を逆手にとったようなトリックがあったり(これはこの芝居のオリジナル要素?)して、楽しめた。
次回はこの劇団のもう少し純粋なミステリードラマを観てみたい。

    
お笑いライブ スクラッチパーティー2
昨年末、ストレンジサニィシアターの単独ライブを観に行って以来、お笑い熱が発生。いろいろなお笑いライブを観てみようと思っていたのだが、今日になってようやくお笑いライブに行ってみた。
中野Vスタジオで開かれたスクラッチパーティー2。ストレンジサニィシアターのシアター稲葉主催のライブで、全15組が2本ずつ新ネタをやるというもの(残念ながら肝心のストレンジサニィシアターが、森井の体調不良により欠場)。

事前にアンケートが配られ、ネタごとに10点満点で採点する項目があったため、自然と審査員モードで観てしまったが、やはり波長が合う人と合わない人がいるということか、非常に楽しく笑える組と、くすりとも笑えない組に二分された印象。

その中でとくに気に入ったのは、惑星ボルヘス、ガレージ、SF世紀宇宙の子、Aマッソといったところ。昔ながらのフォーマットの漫才より、ちょっと凝った設定のコントのほうが楽しめた。私的なベストは、惑星ボルヘスの1本目 鉄道おたくのしりとりのネタかな。

    
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