yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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「踊り子殺人事件」
以前から探していたけどなかなかみつからなかったら嵯峨島昭の「踊り子殺人事件」。思いがけず近所のブックオフで発見。うーん、たしかにラストに明かされる意外な事実はおもしろいが、わざわざ探して読むほどのことはなかったなぁ。

    
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「霧に溶ける」
早速、「招かれざる客」に続く笹沢左保の長編第2作をゲット(ブックオフで350円)して読む。
ミス・コンテストの最終予選に残った美女たちが、次々と事故とも他殺とも判然としない方法で死んでいく……。こちらも、「招かれざる客」同様、トリックがてんこ盛り。まぁ、現実には難しそうなトリックもあったりするが。さらに、これらの犯罪の実行犯を操る真の犯人がいるのだが、ここが甘いのが残念。
しかし、とても今から50年も前に書かれたものとは思えない。初刊時からかなり手を入れてあるのか? 今新刊で出ている新本格ミステリーにもひけをとらない。

    
「招かれざる客」
ブックオフで350円で購入。
笹沢左保のデビュー作。いやぁ、さすがこれはおもしろい。
意外な動機に意外な凶器、意外なアリバイトリックや暗号と盛り沢山。でいながらそれがバラバラではなくひとつにまとまっている。そしてちょっとした矛盾点からこつこつと真実に迫っていく刑事の描写もすばらしい。
第一の殺人のアリバイトリックは、さすがに無理があると思うが。
多作で知られる作家だが、本格ミステリーものはこの後も続けて読んでみたい。

    
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