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ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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第61回トンデモ落語の会
トンデモ落語の会に行ってきた。今回の会場はいつもと違い、お江戸日本橋亭。ここ何回かのトンデモ落語の会の入りや今日の天候などを考え、そんなに満員になることはないだろうとゆっくり行ったのだが……甘かった! 開演20分前に会場に着いた時点ですでに満員。係の人が椅子を追加してくれたのでなんとか座れたが、あやうく立ち見になるところだった。客席だけでなく、急遽高座の脇にも客を座らせる始末。こんなことは数年前のトンデモ落語の会で一度あって以来だ。いったいなぜ? 今回は川柳川柳師匠の80歳を祝ってということで、いつものメンバーに加え川柳川柳がゲストで登場したのだが、それで、というのもちょっと考えにくいし、会場が違うだけでこんなに入りが違うものか?

    
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トンデモ落語の会
第60回トンデモ落語の会に行ってきた。
うーん、マンネリというか全般的にやる気が感じられない。古典落語の一部改変でお茶を濁されてもなぁ……。談之助のスケッチブックを片手にしての抗中運動のすすめはよかったが。考えてみれば中国人自体がトンデモ民族だ。

しかし、まったく思いがけず楽しめたのが、ゲストの活動弁士・坂本頼光。名前も知らなかったし、もちろんライブを観るのも初めてだったが、今回はこれだけで完全に元をとったという感じ。
まず昔の無声映画の「ジャックと豆の木」の活弁を行ない、次に完全自作のアニメ「サザザさん」を上映しつつ、自ら活弁を行なう。
このアニメがめちゃくちゃハイクオリティ。「サザエさん」の設定で絵柄は水木しげるふう。イラストやコミックではこういうパロディものよく見かけるが、アニメでつくってしまうというのはすごい。しかも作品としてちゃんと楽しめる。
もちろん活弁なので、登場するすべてのキャラクターの声も坂本頼光が一人で演じ分けている。これがまたレベルが高く、本職の声優なみ(あとで調べたら声優の仕事のかなりやっているようだ)。
これはぜひ機会があったら別の作品も観てみたい。

 
    
無限落語の会
無限落語の会を観覧。今回は、『よみがえれ!応用落語』というテーマで、昔文芸座ル・ピリエで行なわれていた応用落語の会にちなんだメンバーが集結。
円丈、小ゑん、白鳥、彦いち、亜郎(亜郎は応用落語にほとんど関係ないようだが)。

やはり小ゑんの噺が図抜けていた。今回はガス検針のおばさんが検針中にキラキラ光る石をみつけ、上司の係長にこの石が何なのか聞いてみる。この上司というのがマニアで、石を手にとると、こういうこともあろうかと引き出しの中から磁石やルーペ、分光器まで出して石を分析し隕石だと突き止める。女性に、いつ流星が見られるか聞かれて流星の原理から滔々と語りだしたり、今年度の流星群の発生予定をズラッと並べたり。このあたりの描写がめちゃくちゃ生き生きしている。
小ゑんの噺は、こういうマニア噺になると絶妙なおもしろさ。右に出る人はいませんね。私は鉱石マニアや天文マニアというわけではないが、リアルに出てくる専門用語の連発はツボ。流星群の発生予定もたぶん本当の情報だろう。
私もこの8月、高尾山で流星の観察がしたくなった。

 
    
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