小泉優ブログ
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インターネット回線復活
ここ1週間ほど、自宅のインターネット回線が絶不調で、ときどき通信できなくなったり、ときには半日間まったく通信できなくなったりした。おかげで、日頃どれだけインターネットに依存しているかを痛感。この間、マクドナルドにノートパソコンをもっていって無線LANでつないだり、漫画喫茶に行ったりしてなんとかしのいだが、家でインターネットできないというのがこんなに不便なものだとは……。

今日メディアコンバータ交換の工事をしたので、大丈夫とは思うが、こういうこともあるので、予備の接続方法も用意しておかないと駄目だなぁ。

デジカメ退化 スイバル全滅
このところまたデジカメ熱が高まり、先日オリンパスが発表したマイクロフォーサーズのデジカメ「オリンパスPEN E-P1」を現物も見ずに予約してしまった。

同じマイクロフォーサーズでも、パナソニックのLUMIX DMC-GH1は形状や機能が一眼レフに近く、わざわざマイクロフォーサーズにした意義が認められないが、こちらオリンパスのE-P1はコンパクトデジカメの発展形という印象で、これなら気軽にもって歩けそう。

しかし、このE-P1などは意欲的な商品だが、とくにコンパクトデジカメについてはこのところこれといった商品が見当たらず、形状、機能とも似たり寄ったり。つくる側のやる気が感じられない。もうこのジャンル、停滞か?
数年前まではメーカーごとに特色もあり、使いたい機能によって機種を選ぶ楽しみもあったのだが……。

とくにバリアングル液晶モニターや回転レンズ(スイバル)を使ったものが全滅に近い。
バリアングル液晶モニターはまだ、デジタル一番レフには用いられることも増え、コンデジでも上級機種には使われているが、スイバル機のほうは全滅。ローアングルやハイアングル、自分撮りなどポジションを自由に選べるこの形状こそデジカメならではのもの。デジカメを世に広めたカシオQV10をはじめ、デジカメ普及の初期にはニコン、ソニーなどいくつものメーカーがスイバル機を出していたものだが。
現行機種を見ると、見事に全滅。ニコンもソニーもふつうの形状のデジカメしか出していない。

バリアングル液晶では、液晶モニターのアングルは自由に変えられるものの本体の角度は変わらないので、ハイアングルやローアングルでシャッターを押すなどの操作はやりにくい。
その点、スイバル機では、液晶を含めた本体全体の角度が変えられるのでどのようなアングルでも操作しやすい。

結局、かなりさかのぼって各機種について調べた上、スイバル機では最新(といってもとっくに生産完了品になっているが)の、ニコン COOLPIX S10という機種を買うことにし、ヤフオクで落札した。使い勝手はまた後日。

   
「グローイング・ダウン」
先日の三遊亭円丈の落語「寄席にも奇妙な物語」を聞いて、そういえば清水義範の小説にも時間が逆行する話があったなと思い、早速「グローイング・ダウン」を読み返してみる。

「ベンジャミン・バトン」のほうは、80歳で生まれてどんどん若返っていくが、別に時間が逆行しているわけではない。一方、「グローイング・ダウン」のほうはズバリ時間が逆行する。それも一人でなく地球のすべての時間が。
ただし、正確には1日の時間の流れは正常で、ただ1日が終わり夜寝て起きると「明日」ではなく「昨日」になっているというもの。うーむ、どういう理屈なんだ。
とりたてて事件が起こるわけでも、この異常事態の原因が解明されるわけでもない。こういう状況になったらどうなるかを書いた短編。

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