サム・ライミ監督ひさびさのホラー映画「スペル」を観た。うーん、やけにライトなホラー。家のローンの延長を断られ、家を差し押さえられる羽目になった老婆が、窓口の女性に呪いをかける。完全に逆恨みじゃ〜。このままでは4日後には地獄に引きずり込まれてまう。って逆恨みでこんな目にあうのは怖いけどねぇ。
(以下ネタバレあり)
あと、呪いのボタンの事前の説明が不足しているので、ラストがいまいち。あのボタン、相手が明確に「もらう」と言わなければいけないのか? だとすると老婆の死体を掘り起こして口にボタンをつっこんでも意味ないのでは? ここの部分がはっきりしていないので、主人公がボタンの入った封筒を取り違えたことはわかっていたが、死ぬのは恋人の男のほうだと思ってしまった。
(以下ネタバレあり)
あと、呪いのボタンの事前の説明が不足しているので、ラストがいまいち。あのボタン、相手が明確に「もらう」と言わなければいけないのか? だとすると老婆の死体を掘り起こして口にボタンをつっこんでも意味ないのでは? ここの部分がはっきりしていないので、主人公がボタンの入った封筒を取り違えたことはわかっていたが、死ぬのは恋人の男のほうだと思ってしまった。
昨日は、池袋の新文芸座へオールナイト「第1回みうらじゅん映画祭」を観に行った。
いやぁオールナイトなんて超ひさしぶり。もしかして20年ぶりぐらいか。昔はオールナイトでホラー映画4本立てとか、大人のためのドラえもん祭りとかよく観に行ったものだが。
今回の構成は、みうらじゅん・佐野史郎、樋口真嗣によるトーク、「長髪大怪獣ゲハラ」「獣人雪男」「フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)」。お目当てはなんといってもDVDでは観られない「獣人雪男」。
まず冒頭の3人による怪獣談義だが、出るわ出るわ怪獣映画に関する話題がとめどなく続く。あのまま放っておいたら一晩中で話していそうな勢い。このトークだけでオールナイト料金分の価値は十分ある。
さてお目当ての「獣人雪男」だが、人里離れた部落の住人の大半が奇形や不気味な容貌。たしかにこの描写ではDVDが発売できないのもわかる。
しかし、山岳部メンバー5人のうち3人が山小屋に到着し、山小屋の主人がこれから天候が悪くなると心配していたと思ったら、次のシーンでは早くも一人の死体が見つかっている。おいおい、やけに展開が早いなと思ったら、しばらくたってまた山小屋を吹雪が襲うシーンに戻っている。上映するときにフィルムの2巻めと3巻めを賭け間違えたという初歩的なミス。新文芸座、何やってんだ。
いやぁオールナイトなんて超ひさしぶり。もしかして20年ぶりぐらいか。昔はオールナイトでホラー映画4本立てとか、大人のためのドラえもん祭りとかよく観に行ったものだが。
今回の構成は、みうらじゅん・佐野史郎、樋口真嗣によるトーク、「長髪大怪獣ゲハラ」「獣人雪男」「フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)」。お目当てはなんといってもDVDでは観られない「獣人雪男」。
まず冒頭の3人による怪獣談義だが、出るわ出るわ怪獣映画に関する話題がとめどなく続く。あのまま放っておいたら一晩中で話していそうな勢い。このトークだけでオールナイト料金分の価値は十分ある。
さてお目当ての「獣人雪男」だが、人里離れた部落の住人の大半が奇形や不気味な容貌。たしかにこの描写ではDVDが発売できないのもわかる。
しかし、山岳部メンバー5人のうち3人が山小屋に到着し、山小屋の主人がこれから天候が悪くなると心配していたと思ったら、次のシーンでは早くも一人の死体が見つかっている。おいおい、やけに展開が早いなと思ったら、しばらくたってまた山小屋を吹雪が襲うシーンに戻っている。上映するときにフィルムの2巻めと3巻めを賭け間違えたという初歩的なミス。新文芸座、何やってんだ。
ネットで、「デスノート」のパクリでは?と話題の牧野あおい「HAL」。
この作品が掲載されている「りぼんファンタジー増刊号」買って読んでみたのだが、さすがにこれをパクリというのは可哀相でしょう。死神が出てきて「俺に願えば望む者を殺せる ただし3度まで」っていう話。そりゃ「デスノート」もアイデアのヒントにはなっているだろうけど、むしろ「猿の手」とかの古典的なシチュエーション。
これをパクリというなら、同じ雑誌の他の作品に出てくる透明人間とか吸血鬼とか、みんなパクリということになってしまう。
この作品が掲載されている「りぼんファンタジー増刊号」買って読んでみたのだが、さすがにこれをパクリというのは可哀相でしょう。死神が出てきて「俺に願えば望む者を殺せる ただし3度まで」っていう話。そりゃ「デスノート」もアイデアのヒントにはなっているだろうけど、むしろ「猿の手」とかの古典的なシチュエーション。
これをパクリというなら、同じ雑誌の他の作品に出てくる透明人間とか吸血鬼とか、みんなパクリということになってしまう。


